Daily Oregraph: 七月の緑
本日の最高気温は19.6度。晴れ。
木々の緑が道路をふさがんばかりの勢いを見せている。すごいボリュームだよなあ。七月は緑の季節であることをあらためて実感した。
実は先日駅裏界隈をブラブラしたとき、木の緑と建物との組み合わせがおもしろく、何枚かシャッターを切ったのだが、あることにハッと気がついた。つまりそれまでは建物にばかり注目して、木の葉などは料理に添えるパセリほどに考えていたのだが、ちょっと待てよ。
ひょっとしたら建物は木の緑の引き立て役にすぎないのではないだろうか? それはいいすぎとしても、両者は持ちつ持たれつの関係にあるのかもしれない。これからは散歩の途中で見かけたら記録しておこうと思ったのである。枚数がまとまったら、いずれ特集を組んでみたい。
そうか、七月の緑、いや緑の七月、などと何を今さらのことをボンヤリ考えつつ、ひさしぶりに厳島神社に足をのばしてみたら、
参道の緑のトンネルから、めずらしく子どもの歓声が聞こえてきた。見ればキラキラの飾りも下がっているし、なにか行事でもあるのだろうか。
なるほどさきほどの子どもたちは、家族連れで茅の輪くぐりにやってきたのであった。同神社のホームページを確認したら今週末には例大祭があるので、キラキラ飾りはそのためのものらしい。
というわけで、本日は健全なる散歩者として緑のシャワーを浴びてきた。


Comments
いい写真です。
カメラが変わると、景色も違って見えてくるのですね。いい買い物をされたようで、私まで楽しくなります。
Posted by: 相州蟻鍛 | July 06, 2026 10:14
> 相州蟻鍛さん
ありがとうございます。
実は年代物(?)のデジ一眼レフ D200 にマニュアル単焦点レンズという組み合わせで散歩したいのは山々なのですが、やっぱり重すぎるんです。しかもでかくて目立つから、下手くそな素人が街中で持ち歩くのははばかられます。通行人から石を投げつけられそうで(笑)怖いんですよ。
それに比べると、新しいカメラは断然軽くてコンパクトですが、欲をいうともう一回り小さくて軽ければ……と思います。長時間片手で持ち歩くのはこれくらいが限界でしょうね。ですから超軽量なおまけレンズで十分。
しかしファインダーをのぞいてシャッターを切るのは、まことに気持ちがいいです。背面液晶モニターを閉じ、撮影結果オート表示(ファインダーにも表示されます)の秒数をゼロに設定して、まるで昔のフィルムコンパクトカメラのようにして使っております。
Posted by: 薄氷堂 | July 06, 2026 23:22