February 22, 2026
February 16, 2026
February 09, 2026
Daily Oregraph: まずは一服
この写真はたしか過去に掲載したことがあるけれど、2001年9月25日、根室での仕事帰りに浜中町姉別で撮ったもの(Canon FTb +50ミリマクロ+ネガフィルム)。
「おいおい、なんで選挙のあとに牛の写真なんだよ」とおっしゃるかも知れないが、こいつを見るとなんとなく気分が落ち着くと思う。効果は保証する(実はぼくはこの写真をトイレに飾っているのである)。
みなさまもいいたいことは山ほどおありだろうが、国が急速に落ち目になりつつある今こそ、まずはお茶を一服。ホットミルクなんてのも悪くないですね。
どうして多くの人々がみずからをさらに窮地に追い込むような選択をしたのか、民度が低いせいだなどと簡単に片づけるのはまちがいで、きっとそれなりの理由があるはずだから、一から近代史のお勉強をし直そうかと思っている。
February 06, 2026
Daily Oregraph: 私でいい……わけないだろ
本日の最高気温は 2.6度。晴れ。
なんだか定点撮影みたいになってしまったが……夜半から早朝にかけて降った雪はわずかに数センチ。それでも雪かきの真似事はしたのだが、豪雪地帯のみなさまには申し訳なさを感じるほど少ない積雪量である。
投票日の8日は日本海側では雪の影響が懸念される。こんな時期に八百億以上もの金をかけ、しかも「こんな私でいいかしら、みなさん決めてくださいね」というたわけた理由(もちろんウソなのだが)で選挙をしようとは、はっきりいって頭がふつうではない。こちらまで国民であることが恥ずかしくなるほどである。
こっそり裏金を回してくれるなど(笑)特別の恩義でもあれば話は別だが、長年ひどい目に会わされつづけていながらハイハイと従う義理はないのだから、だれに遠慮することもなく一票を投じようではないか……といっても、車も満足に走れぬ雪道では投票所に行くのもむずかしい。当日が大雪でないことを切に祈る。
February 03, 2026
Daily Oregraph: 期日前のタラ鍋
本日の最高気温は -0.2度。晴れ。
新聞によれば自民圧勝の勢いとやら。しかし判断材料となる政権に不利な事実は大きく取り上げぬくせに、「どうせ選挙に行っても無駄ですよ」といわんばかりの大見出しを載せるとはなにごと。
なんでも首相が大人気らしいけれど、失礼ながら、どこをどう見ればあのお方が魅力的に感じられるのか、ぼくにはとんと理解できない。いくら首をひねってもわからない。どうやらわが日本国民には蓼食う虫が異常に多いようだ。蓼を食ってほぞをかむことになるというのに。
もうこの歳になるとものいう気力も衰えてきたし、これ以上余計なことをくどくどとはいうまい。世の中話せばわかる人というのはきわめて少なく、話さなくてもわかる人と、話してもわからない人に大体二分されると思うからである。
諸先生からはお叱りを受けるかもしれないが、話さなくてもわかる人同士で「そうだ、そうだ」と相槌を打ち合ってもことは一歩も先に進まないのだし、話してもわからない人を相手にあれこれいっても結局時間の無駄であるというのが、これまでの経験から得た悲しい結論だ。
だから選挙にはまるで期待はしていないのだが、資産家の一票も貧乏人の一票も同価値なのだから、とにかく一票は投じておこう、できれば根性なしのマスコミに一泡吹かせたいものだと、はじめて期日前投票に足を運んできた。







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