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September 24, 2025

Daily Oregraph: 裏庭画報 アカノマンマはびこる

 本日の最高気温は19.7度。晴れのち曇り。

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 今年猛威をふるった雑草の中で目立ったのがイヌタデ(アカノマンマ)である。こいつもポツリポツリと咲いている分には、「可憐であり、児女がまま事遊びに、赤飯になぞらえる」(山本健吉)というのももっともだが、わがもの顔でのさばられては腹が立つ。

 山本健吉先生のお顔を立てて(笑)、可憐に見えるよう撮ってみたつもりだけれど、われながらさっぱり心がこもっていないようだ。

 さて上の写真にも見えるように、先日の暴風雨でエゾヤマザクラの葉がどっさりと落ちた。どうせなら丸裸になればいいものを、

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ごらんのとおり、虫食い跡の目立つ葉がまだたくさん枝に残っている。片づけるのは来月になるだろう。

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September 19, 2025

Daily Oregraph: やけくそ観光ガイド

 本日の最高気温は21.2度。晴れ。

 いっぺんに秋らしくなった。こうでなくちゃいけない。

 大学時代の友人T君来釧。前回会ったのはいつだったか、とんと思い出せないほどの歳月が過ぎ去っていた。昨夜は一杯酌み交わして旧交を温めた。なにしろ四ヶ月間アルコールは一滴も摂取していなかったのだから、ほんとうに一杯だけである。

 本来なら今日は市内をあちこち案内してあげるべきところ、すでに運転免許返納ずみだから、どうにも自由が利かない。そこで苦しまぎれに思いついたのが、釧路駅裏見学である。

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 とんでもないところに案内するものだと思われるかもしれないが、類は友を呼ぶというやつで、T君もまたヘンな場所を歩くのが好きだから、鉄北センターを皮切りに付近を一通り歩き回ることにした。

 ああ、しかし風景は一変し、かつて偉大なる混沌を誇った駅裏一帯から、迷路のような飲み屋街はほぼ一掃され、まるで面白味のない地区と化しつつあるのだった。鉄北センター付近だって、いつ消滅するかわかったものではない。

 町の美観という点では歓迎すべきことなのかもしれないが、没個性、人畜無害、無味無臭の町並みには、ハッとさせる驚きもなければ、胸躍る意外性もなく、ぼくにはむしろ不毛の荒野ではないかとさえ思われるのだ。

 とまあ、勝手なことをいいながら、旧友相手にボランティアの観光ガイドを勤めたのであった。

付記:それにしても足を休めるのに適当な場所 である「喫茶店」が激減したことにはあらためて驚いた。釧路だけの話ではないけれど、しかたのないこととはいえ、残念である。オアシスのない砂漠は困る。

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September 16, 2025

Daily Oregraph: 秋のパソコンいじり

 本日の最高気温は26.6度。晴れ。

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 気力をふりしぼって(笑)、手持ちのパソコンをすべて Windows 11 23H2 から 24H2 にアップデートした。

 なにを大げさな! とおっしゃるかも知れないが、まあお聞きなさい。デスクトップ 2台にラップトップ 3台、いずれも古いマシンなのである。

 しかも簡単に自動アップデートできるのは内 1台のみ、あとはすべて古い非対応 CPU のマシンだから、結構時間と手間がかかる(例の setup /product server というやつ)。

 写真のパソコンは購入時の OS が Windows 8、今となっては恐ろしく遅いマシンだが、昨年メモリを 4GB 増設し、さらに HDD を SSD に換装したから、ちっとはマシになった。ぼくはケチだから、機械が動くうちは捨てないのである。用途を絞れば、十分に使えるものだ。

 というわけで、ブツブツ文句をいいながらも作業を終えたので、どれもあと一年は安心して使えるわけだ。もちろん一年後には 25H2 が待っているけれど……

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September 13, 2025

Daily Oregraph: 裏庭画報 わが家にもエゾトリカブト

 午前中はやや強い南東の風が吹き、窓を開け放った室内でじっとしていれば快適だったのだが、よせばいいのに草むしりなんぞをすれば汗がにじんでくる。

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 今日はがんばって二袋。それでもまだ半分以上は手つかずなのだからいやになる。しかもエゾヤマザクラの葉がどんどん落ちはじめたので、先が思いやられる。まあボチボチやるしかないか。

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 エゾトリカブトがみごとに咲いていた。一昨日相生坂で撮ったものよりずっと上等である。ヒガンバナもそうだが、たとえ毒があろうとも、美しいものは美しい。

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September 11, 2025

Daily Oregraph: 相生坂-ミヤマニガウリふたたび

 本日の最高気温は23.4度。曇りのち晴れ。

 相生坂の斜面に咲く花からいくつか。

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 エゾトリカブト。猛毒をもって知られるが、昆虫は平気で吸蜜するから不思議である。だから自然界にはトリカブトの蜂蜜なんてのもあるらしく、もちろん有毒だから市販されてはいない(あたりまえ(笑))。

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 ヒヨドリバナ。トリカブトほどではないけれど、これまた毒性があるらしい。

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 さてこれが本日の真打、ミヤマニガウリである。こいつは有毒ではないが、まずくてとても食えたものではないという記事がネット上にみつかった。

 しかし観賞用としてはなかなかのもので、どこまでもツルを延ばし、相手かまわず喧嘩を売ってからみつく様子はおもしろい。柔よく剛を制してはるかに大型の植物を打ち負かすところは、拍手喝采を送りたくなるほどである。

 ごらんのとおりごく小さな花が咲き、花の下に成長しかけている果実が確認できる。果実はどんどんふくらみ、やがて自然に割れて(たしか三裂)種が露出する。

 トリカブトやヒヨドリバナは市内のあちこちに見られるが、ミヤマニガウリは場所の好みがうるさいのか、春採湖畔にはいくつもある大群落をのぞけば、めったにお目にかかれない。すでに申し上げたとおり、ぼくが確認しえたのは釧路市内ではここ相生坂西側下だけである。

 一見の価値ありとおすすめしたい。

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September 05, 2025

Daily Oregraph: ナミキソウ

 本日の最高気温は24.7度。晴れのち曇り。

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 ナミキソウ。

 場所は旧東栄小学校付近だから波打ち際からはかなり離れているが、「浪来草」である。実物はもう少し鮮やかな色彩で人目を引く。

 かつて釧路西港付近で撮影したことがあるけれど、わが家の近所で見るのはこれがはじめて(だと記憶している)。

 なかなか印象的な花で、ぼくは気に入っており、もっと人気が出てもいいと思う。気になる方は見物に来られるとよい。シルバー人材センター入口向かいの空地、道路に面して咲いている。

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September 04, 2025

Daily Oregraph: 九月の汗

 本日の最高気温は24.1度。曇りときどき晴れ。

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 運動のため、バス停を素通りして徒歩で郵便局往復。この気温でも歩くと汗をかくのだから、35度などという高温ではどうなるのか、想像するだに恐ろしい。

 裏庭の密林は敬遠して、昨日今日と玄関前の雑草むしりをしたら45リットルの袋にほぼ一杯になったのだが、それでもまだ半分ほど残っているのだからいやになる。

 もちろん草むしりしても汗まみれになる。もう九月なんだがなあ。

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