Daily Oregraph: 裏庭画報 雑草の恐怖
本日の最高気温は17.6度。晴れ。
昨日今日と涼しいを通り越して、夜などは寒いから短時間暖房を入れるほどである。ぜいたくな悩みだろうか?
さてこれが本日の成果。45リットルのゴミ袋には、ごらんのとおり、まだ余裕がある。しかしギュウギュウ詰めにすると袋の口を閉じるのが面倒だから、いつもこのくらいにしているのだ。
これっぱかりの量ではなんの効果もないようだが、何日もつづけていると、やはりちがいはわかるものだ。草刈り機でもあれば楽なんだろうが、大枚を投じて買うほどの面積でもないし、不器用者が機械を使うのは危険そうだから、当面は手作業でコツコツがんばるしかない。
更地になった近所の土地を見てもわかるとおり、放っておけばおそらく数年で根釧原野に戻ってしまうだろう。二酸化炭素を吸収してくれるからそのほうがいいのかもしれないが、茫々たる雑草の原には、いつか飲みこまれてしまうのではないかと、人を不安にさせるところがある。
毎年雑草を相手にしていると、この地球を支配するものは、結局人間ではなく植物にちがいないとさえ思えてくる。おそろしや、おそろしや。


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