November 12, 2018

Daily Oregraph: 十勝港絵日記 11月12日

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 厚内海岸の朝焼け。

 この種の写真を撮る趣味はないけれど(第一そのために早起きする根性がない……(笑))、たまたま通りかかったのである。心なき身にも、鮮やかなものだと素直に感じられる景色であった。
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 本日の船上セキュリティチェックポイント。そろそろマンネリだから、裏側からレンズを向けてみた。

 少々疲れたので今日はこれにて。

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September 30, 2018

Daily Oregraph: 網走港絵日記 9月30日

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 網走港第4埠頭のゲート。どこの国のどこの貿易港でも、外航船の接岸中は関係者以外立入禁止だから、ゲートでは警備員さんが人の出入りをチェックしている。

 テロ対策が目的だけれど、テロリストなどめったにうろつくわけがない。釧路港でもそうだが、実際は釣り人対策として役立っているように見える。

 荷役中に一般市民が岸壁をウロウロするのは危険ゆえ、安全上は評価できると思う。危ないのは荷役作業だけではなく、荒天時には船の係留ロープが切れることもある。そいつに当たったら、よくて重傷、まずたいていはあの世行きである。

 「本日釣りはできません」というのは、これまた釧路港同様、外航船が係留していなければ出入り自由で釣りもできるということだろう。

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 囲いの中で釣りができないから、釣り人は外に群がる。釣りをしていたお爺さんに声をかけられ、

 -その船、いつ出るの?

 いかにも邪魔だという口ぶりである。

 ちょっと気の毒だけど、どうか我慢していただきたいものだ。

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September 29, 2018

Daily Oregraph: 網走港絵日記 9月29日

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 仲よきことは美しき哉 実篤……なんだけど、あのね、記念撮影するんなら背景を選んだらどうだろうか(笑)。無趣味にもほどがあるぞ。

 このあと二人は町へ買い物に行った。相当の距離があるけれど、幸い上天気だから、気持ちのいい散歩になったことだろう。

 さて世間というのは広いようで狭いものだ。釧路から仕事で本船に来られた方々に岸壁でお会いしたのだが、その中にこのマイナーなブログの読者だという、たいへん奇特な方がいらしたのにはビックリ。しかもわが家のご近所にお住まいだという。

 まことに感心なお方だから、レジオンドヌール勲章を差し上げたいと思う。フランス政府のみなさまには特段のご配慮をお願いする次第である(笑)。

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September 28, 2018

Daily Oregraph: 網走港絵日記 9月28日

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 本日の船上セキュリティチェックポイント。

 朝のうちは曇り空だったが、日中はオホーツク・ブルーの上天気になった。気分は最高なるも、網走監獄見物に行くわけにはいかないから、ひたすら岸壁を走り回る重機の群れをながめるのみ。

 心配なのは1日に来襲する台風である。

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September 13, 2018

Daily Oregraph: カモメに注意

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 たしかにプロペラにはちがいないのだが、どうしてもカモメに見える。思いこみとは恐ろしいもので、何度見直してもカモメである。

 昨夜船の回りを飛んでいたカモメが、ちょうどこんなふうに見えた。暗い水面に照明を浴びて舞うカモメは、まさに黒地に白。

 プロペラがカモメに見えるおいらを、


   かもめ かもめ 笑っておくれ

という、浅川マキの歌を思い出してしまった……ただそれだけの話である。

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September 12, 2018

Daily Oregraph: 西港好天

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 本日の船上セキュリティ・チェックポイント。ちょっとわかりにくいけれど、真ん中の黄ヘルのお兄さんのいる場所である。

 なに、わからん? そういう鈍いあなたのために……

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 黄ヘルにだって伊達男はいるものだ(今どきの若者には絶対に通じないであろうギャグである(笑))。ちなみにぼくの仕事用ヘルメットは白ヘル。

 左側に見える青い棚がデスク代り。ハンドレールに取りつけた、ごく簡素なものである。

 上天気であったが、夕方から少し肌寒くなってきた。冬はそう遠くはない……

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August 29, 2018

Daily Oregraph: デッキでボンヤリ

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 本日の船上セキュリティ・チェックポイント。

 ネタのないときはこれにかぎるのだが、そうそういつも撮れるものではないところが悩みの種である。

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 乗組員がバラストタンクを計測中であった。手慣れた仕事だけに、歌舞伎のように型がピタリと決まっている。

 本日の最高気温わずかに17.7度。しかし湿度がやや高めで、風が弱かったため、思いのほか生暖かい感じである。そのせいか、どうも頭がボンヤリする。

 この気温にして頭脳がまともに働かないのだから(笑)、連日30度を越す猛暑の中で、人はどうして正気を保てるのだろうか?

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July 02, 2018

Daily Oregraph: 霧中走行

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 本日の船上セキュリティ・チェックポイント。

 小型船だから、セキュリティ・チェックポイントとはいっても、左側に見える小さいデスクだけ。担当者はスマホに夢中である。

 対岸が見えないことからもわかるとおり霧が深い。今日はその濃霧の中を十勝港まで往復。運転に神経を使うから、ちょいと疲れた。

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June 23, 2018

Daily Oregraph: 十勝港絵日記 6月23日

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 本日の船上セキュリティ・チェックポイント。

 う~む、今日は役者がそろいすぎたようだ…… カメラを構えるのが遅すぎたな。われながら未熟なり。

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 本日のランチ。ビューティフルである。こういうコックさんがいれば、乗組員もハッピーにちがいない。

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 夕食はこちら。ランチよりもやや質素だが、味は上々である。

 ライスの隣は鶏の唐揚げ。右側の料理はツナ缶をアレンジしたもののようであった。見た目は今ひとつだが、こいつをライスにかけて食べると……うまい! パラパラ飯との相性抜群。コックさん、いいセンスをしている。

 まあ、たまにはこういういいこともある。どうもありがとう。

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June 22, 2018

Daily Oregraph: 十勝港絵日記 6月22日

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 ひさしぶりのメスルーム(messroom = 飯ルーム)。船の夕食は早い。まだ17時である。

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 本日はポークと(たぶん)チンゲンサイ。

 本船のコックさんは腕がいい。野菜にかかったソースはなかなか美味。ポークは上品な塩味だったので、キッコーマンをかけていただいた。ごちそうさま。

 う~む、たべものの話は万人向けだし、今回はこの手でいこうかな(笑)。

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