July 21, 2018

Daily Oregraph: 雑草やつれ

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 本日の最高気温22.5度。その割に暖かく感じたのは湿度が高いせいだろう。

 午前中草むしりしたら、たっぷり汗をかいた。予想以上に疲れてしまい、気力が減退したため、読みはじめた英国史はさっぱり先へ進まず、イギリスにはまだローマ人は侵入していない(笑)。

 最近さっぱり写真を送ってこない大阪通信員からのメールによれば、外へ出て写真を撮るなど滅相もないという。その代り、エアコンをかけっぱなしにして猛勉強しているらしい。

 実にえらいものである。

 同じジジイでも、草むしり中に熱中症で倒れるのと、学問の最中にポックリいくのとでは格がちがう。「よせばいいのに草むしりなんてするからだ」と笑われるのと、「えらいもんだね。最後まで本を放さなかったそうだよ」と感心されるのとでは、千里の隔たりがあるからだ。

 反省しとります。

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July 18, 2018

Daily Oregraph: 最高気温18.7度

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 一昨日は釧路でもめずらしく最高気温30度を越したけれど、昨日は(たしか)21.5度、本日は18.7度。

 30度を突破した日も、室内で集中して仕事していたせいか、さほど暑くは感じなかった。酷暑にお悩みのみなさまにはなんだか申し訳ないような気もする。

 しかしこれほど涼しくても、午前中に虫に刺されぬよう完全武装して草むしりをしたら、やはりたっぷり汗をかいた。だから豪雨被災地の方々のご苦労たるや、想像を絶するものがあるにちがいない。

 昨日までぶっ続けで辛気くさい仕事をしていたのがやっと一段落したので、今日は草むしりのあと食料調達のため買物。夕方にはいつものコースを散歩した。

 おだやかな海をながめながら散歩するのは、実に気持がいい。ああ、こんなに快適でいいのだろうか?

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July 08, 2018

Daily Oregraph: 裏庭画報 ハコベゆるすまじ

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 今年の悪役はハコベである(ウシハコベじゃないかと思うが……)。異常な繁殖力で畑をほとんど覆いつくし、第二次小松菜が危うい。ハコベに圧迫されて、まったく成長していないのである。

 今日はまずまずの天気だったので、一時間ほど草取りをしたけれど、むしってもむしっても一向に減らないのには閉口した。難敵である。四面敵ばかりでは、猛将張飛といえども勝ち目はないんじゃないかと思う。

 草むしりのついでにでかい毛虫を三匹退治した。毛針に毒があるかもしれないから、こいつにはうっかりさわれない。殺虫剤は使えないので、除草鍬と長靴で駆除するのである。

 雑草と虫を前にしては、一個人はほとんど無力である。しかしたとえ無力ではあっても戦わねばならない。

 そういえば、国会にはびこる雑草と毛虫どももなんとか駆除したいものだ。このたびの大雨による大災害を放置して、首相はパリに遊びに出かけるのだそうな。まともな人間のすることではない。有毒の毛虫みたいなものである。

 あれやこれやを考えれば絶望的な気分になるが、一人では敵しがたい毛虫や、取り切れない雑草も、多くの助けがあれば始末できるのだから、希望を捨ててはなるまい。

 大きな目標もまずは一歩から。国会も大事だけれど、どなたかわが裏庭の草むしりを手伝ってはくださらないだろうか。ビールと芋焼酎をキンキンに冷やしておくから(笑)、ぜひ。

【9日追記】

 首相外遊日程取りやめ……あたりまえである。いまごろになって取りやめとは、行く気満々だったにちがいない。呆れて言葉も出ない。

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July 05, 2018

Daily Oregraph: 裏庭画報 エゾノシモツケソウ

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 本日は雨。このところずっと天気が悪い。しかも今日は特に寒い。涼しいのではなく、寒いのである。

 散歩をするような天気じゃないから、傘をさして裏庭へ来てみたら、雑草の天下である。低温ではあるが、花の世界は夏枯れの時期を迎えたらしい。

 雨に打たれるエゾノシモツケソウはまだツボミ。ほかに目立つものはない。

 暑い地方のみなさまには申し訳ないけれど、この寒さではどうにも元気が出ない。ビールもまずい。もっと暑くなってくれ。

 さてたまにはタメになる豆知識でも。

 ここ数日 YouTube で海運界のいろんなドキュメンタリを見ていたら、"twenty-four seven" という表現が何度も耳に入った。最初は不勉強による聞きちがいかと思って首をひねっていたけれど、そのうちに一日24時間週7日、つまり毎日朝から晩まで休みなくという意味だと了解した。

 たとえば大きな港のコンテナ・ターミナルがそうだし、コンビニもそうだろう。盆も暮れも祭日もなく、交替で一日中だれかが働いているからだ。なるほど、と感心。おもしろい言い方もあるものだ。

 一日ビール24杯週7日、ではありませんぞ(笑)。

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July 02, 2018

Daily Oregraph: 霧中走行

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 本日の船上セキュリティ・チェックポイント。

 小型船だから、セキュリティ・チェックポイントとはいっても、左側に見える小さいデスクだけ。担当者はスマホに夢中である。

 対岸が見えないことからもわかるとおり霧が深い。今日はその濃霧の中を十勝港まで往復。運転に神経を使うから、ちょいと疲れた。

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June 28, 2018

Daily Oregraph: 裏庭画報 チンゲンサイの花

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 ひさびさの好天に誘われて裏の畑に来てみれば……うわあ、雑草がすごいことになっている。どないしましょ。

 第二次小松菜と水菜の芽はとっくに出ているはずなのだが、ハコベらしき草に埋もれて、まるで見えないのである。

 まだ取り残したチンゲンサイも同様。おや、一株だけ花が咲いているではないか。いかにもアブラナ科の花である。

 記念撮影してから、残りをすべて収穫した。低温のせいか、にわか百姓の未熟さゆえか、全体に細身だけれど、かえって食べやすくてうまい。小松菜もそうだが、なんでも大きければいいというものではなさそうだ。

 雑草を取れるだけ取って土を均し、第二次チンゲンサイの種をまいた。近日中には第二次白カブに取りかかる予定。

 雑草もひどいけれど、虫どもの活動も盛んになってきた。ブンブン音を立てて飛来するものもあれば、土中をチョロチョロするやつもある。

 先日白カブの葉っぱをもりもり食っていたでかい毛虫は、せっかく助命して遠くへ蹴飛ばしておいたのに、またしてもウロウロしている。もはや勘弁ならぬから、踏みつぶしてしまった。成仏してくれよ。

 草むしりに一日費やすのはばかばかしいから、さっさと退散。いっそ自然農法に転向しようかしら。

 いくら人間がでかい顔をしても、結局植物と昆虫にはかなわない。毎年夏になるとそう思うのである。

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June 26, 2018

Daily Oregraph: 裏庭画報 ギョウジャニンニク満開

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 ギョウジャニンニクの花が満開になった。

 採って食べぬから毎年律儀に咲いてくれるのか、食べても食べても再生するのかは、試したことがないからわからない。ツボミのうちなら花茎も茹でればうまいらしく、酒の肴にもよさそうだ。

 しかしものの本によると繁殖力が弱いそうだから、手をつけぬに越したことはないだろう。

 さて五年ほど使っている仕事用のノートパソコンが、今年に入ってからだんだん動作不安定になってきた。素人考えだけれど、どうもまじめに適用してきた Windows 8.1 のアップデートが怪しい。ほかに原因が思いあたらないのである。困ったものだ。

 そこで思い切ってシステムのバックアップファイルからリストアしたのはいいが、2016年の秋に取ったバックアップだから、最新の使用環境に設定し直すのは一苦労であった。ソフトもいくつか再インストール。システムは面倒がらず半年ごとにバックアップしておくべきである。

 Firefox の設定にも手を焼いた。Firefox の設定ファイルは使い回しがきくので、デスクトップのそれを強引にコピーしたら画面表示がおかしい。試行錯誤の結果、Firefox 本体のバージョンちがいが原因だと判明し、無事解決したけれど、あなた、時間がかかるんですよ。

 結局合計して半日以上を要したことになる。年々パソコンいじりが嫌いになってくるのもあたりまえだろう。生命力の弱い、やくざな機械である。

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June 24, 2018

Daily Oregraph: 十勝港絵日記 6月24日

 体がなまっているので、午前中一時間ほど広尾町内を散歩した。

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 まずは旧広尾駅舎をめざしたのだが、どうもおかしい。景色が変っているのである。

 旧広尾駅舎はバスターミナルとしても使われていたはずだが、別の場所にバス停があって、旅行者らしい人々がバスを待っていた。

 間もなくやって来たのは「えりも岬経由様似行き」のバス。へえ、こんな路線があったんだ。

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 景色が一変した理由はすぐにわかった。旧駅舎の解体工事中だったのである。跡地はどうなるのだろうか。

 付近をしばらくあてもなく歩いてから町の中心街へ向かう。

 それにしても朝から暑い。スーパーに逃げこんで水分を取ることにした。

 入口付近で「おはようございます。今日は暑いですねえ」などと挨拶を交わす声が聞こえる。十勝の人が暑いというのだから、まちがいなく暑い。

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 一息ついたあとは、昼食用に買ったフランスパンをぶら下げて、十勝神社へ。

 ほんとに暑い。

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 十勝神社にやって来たにはわけがある。

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 広尾町指定文化財であるこの石灯籠は、前回訪れたときはまだ半分雪に埋もれていたから、心残りだったのである。

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 不信心者のぼくは自分のことは決して祈らないけれど、わずかのお賽銭を上げて、世界平和と腐敗内閣退陣を祈願しておいた。ご利益疑うべからず(笑)。

 戻ろうとしたとき、もうひとつ広尾町文化財のあることに気がついた。文化財といわれなければ見落としてしまいそうな手水鉢だが、あたりの雰囲気はちょっと水木しげる風でおもしろい。

 今年散歩をしてたっぷり汗をかいたのは今日が初めてである。ここの最高気温は26.0度だけれど、釧路は19.3度だからずいぶんちがう。夏はこうでなくちゃ。

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June 23, 2018

Daily Oregraph: 十勝港絵日記 6月23日

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 本日の船上セキュリティ・チェックポイント。

 う~む、今日は役者がそろいすぎたようだ…… カメラを構えるのが遅すぎたな。われながら未熟なり。

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 本日のランチ。ビューティフルである。こういうコックさんがいれば、乗組員もハッピーにちがいない。

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 夕食はこちら。ランチよりもやや質素だが、味は上々である。

 ライスの隣は鶏の唐揚げ。右側の料理はツナ缶をアレンジしたもののようであった。見た目は今ひとつだが、こいつをライスにかけて食べると……うまい! パラパラ飯との相性抜群。コックさん、いいセンスをしている。

 まあ、たまにはこういういいこともある。どうもありがとう。

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June 22, 2018

Daily Oregraph: 十勝港絵日記 6月22日

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 ひさしぶりのメスルーム(messroom = 飯ルーム)。船の夕食は早い。まだ17時である。

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 本日はポークと(たぶん)チンゲンサイ。

 本船のコックさんは腕がいい。野菜にかかったソースはなかなか美味。ポークは上品な塩味だったので、キッコーマンをかけていただいた。ごちそうさま。

 う~む、たべものの話は万人向けだし、今回はこの手でいこうかな(笑)。

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