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March 28, 2018

Daily Oregraph: 廃屋と建設と

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 これは昨日撮ったものだが、近所の廃屋。昔はこういう木造家屋がごくふつうであった。

 廃屋もひとつまたひとつと姿を消して、あちこちに空地が目立つ。廃屋一歩手前の空家も増えているし、最近の地方の衰退ぶりを象徴しているように見える。

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 こちらは本日。北大通に建設中のアルファコート釧路(というらしい)の外観が建物らしくなってきた。

 機能一点張りの建物のようだが、完成したら景色はどう変化するか、注目して待ちたい。

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 これは駅の地下道の壁に飾られた絵や写真である。釧路アンダグラウンド・アート・ミュージアムだそうな。

 陰気だった地下道が華やかになり、枯草だらけの空地にパッと花が咲いたようで、おもしろい試みだと思う。せっかくの展示なんだから、地下道入口にうんと目立つ案内掲示をしてはいかがだろうか。

 さてなんで地下道を通って駅裏へ行ったかというと、例の古道具屋さんがまだ営業しているかどうか気になったからである。

 おお、店は開いていた。ご主人がお客さんと並んで店先のベンチに腰かけておられたから、写真は遠慮しておいたけれど、まずは一安心。駅裏名物のお店がなくなると淋しいのである。

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Comments

お久です。

おおお!

まだ、古道具屋さんがあるのですね。
行きたいなあ。
田舎?のああいう店には
何があるかわからないです。

Posted by: しょうちゃん | March 29, 2018 at 07:21

>しょうちゃんさん

 お久しぶりです。

 ご主人が病気がちなので、「まだお店をやっているんだろうか?」と、ときどき気になるのです(笑)。

 一見さっぱり商いはないようですが、以前ご主人にお聞きしたところでは、現在は作られていない大工道具など、案外需要があるのだそうです。

 ふしぎな商売もあるものだと思います。

Posted by: 薄氷堂 | March 29, 2018 at 08:49

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