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December 21, 2017

Daily Oregraph: Dead Slow Ahead

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 本日の最高気温は+1.8度。日が射しているし、風も弱いから暖かい。

 体がなまりそうなので、思い切って散歩に出た。ところどころアスファルトが露出しているけれど、ひどく歩きにくい。少し融けかかった氷の表面がよく滑り、途中で何度か転びそうになってしまった。

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 ひさびさの定点撮影。このあたりは日当りもよく、サクサクとした雪は案外歩きやすい。線路内には予想以上に多くの足跡が残っていた。

 この先の道を考えてそろそろ引き返そうかと少し迷ったが、

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ここまで来たら前進あるのみ。

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 おや?……知人の廃屋は明らかに傾きを増したようだ。とても目の錯覚とは思えない。この分だと数年以内に倒壊するのではないか。

 つきあいの長いこの建物は、自分の衰えた肉体と重なって見えるから(笑)、心配でしかたがないのである。いつまで持つかなあ……

 いつものコースを歩くのに、5分以上も多くの時間がかかった。明日はどうしようか、思案中である。

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Comments

全国的に問題になっている「空き家」ですが、
こういった場所に佇む廃墟には風情すら感じます。
この場所なら、近隣住民もないし、苦情が来ることも無いのでしょうね。

昨今観光地にて「外国人観光客の線路の立ち入り云々」と、言われておりますが、
昭和の時代の釧路界隈では、海水浴の時に臨海鉄道を歩くのが普通だったり、山菜採りの往復に迷ったり遭難しないように線路を使っていました。
あの頃とは時代が変わってしまったんですね

Posted by: 元釧路市民 | December 21, 2017 at 18:48

>元釧路市民さん

 近隣住民はいるのですが、この廃屋が倒壊しても、まず危険はないと思います。しかしできるだけ早く取り壊してしかるべき建物ではありますね。

 この線路で人身事故が起こったという話は聞いたことがありませんけど、ぼくは基本的に線路内は歩かないようにしていますし、万一列車の近づく気配がした場合は、ただちに待避いたします。

 ほんとうは線路沿いを歩くのはいけないのかもしれませんが、なにしろ高校生時代からの散歩コースなものですから、どうか大目に見てくださいませ。半世紀以上の歴史があるのです(そろそろ人間国宝?)。

 意外に線路内の足跡が多かったとはいっても、たぶん十人以内じゃないかと思います。用事もないのにここを歩くのは、よほどのもの好きにちがいありませんから(笑)。

Posted by: 薄氷堂 | December 21, 2017 at 23:12

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