« Daily Oregraph: 京都足棒日記 神社巡り編 (3) | Main | Daily Oregraph: 京都足棒日記 神社巡り編 (4) »

May 18, 2017

Daily Oregraph: 裏庭画報 ひとり自然観察会

170518_01
 今日のエゾヤマザクラ。全体としてはほぼ枯木に近い。昨年は5月15日に満開だったから、今年はずいぶん開花が遅れている。

 しばらく低温がつづいたし、昨日から天気が好転したわりには気温が上がらない。花見はもう少し先になりそうだ。

170518_02 
 先日ギョウジャニンニクではないかと書いた葉っぱの群れは、やはりそうであった。このツボミには見覚えがあるからまちがいない。

170518_03 
 グースベリの枝いまだ死なず。これは期待が持てそうだ。

170518_04 
 ニリンソウは今花盛りだが、群れからずいぶん離れたところにまで進出していた。健闘を祈る。

170518_05 
 去年からはびこってきたのがハコベ。雑草などという言い方をしてはいけないのだろうが、ちょっとのさばりすぎである。気の毒だが、いずれ始末せねばなるまい。

170518_07 
 園芸植物に縁はないが、たぶんスイセンだろう。こいつはご近所から越境入学してきたのである。自然公園にはちょっと場ちがいだが、大目に見てやろう。

170518_06 
 ピピピピピピッ! という甲高い鳴き声に驚いて見上げると、見なれない鳥が二羽。今日のレンズは135ミリ相当だから、鳥ミングしておいた。

 それでも正体がわからないから、さらに拡大してみよう。

170518_06b 
 しかし手元に鳥類図鑑がないため、やはり正体はわからぬままである。無礼者め、名を名乗れ。

|

« Daily Oregraph: 京都足棒日記 神社巡り編 (3) | Main | Daily Oregraph: 京都足棒日記 神社巡り編 (4) »

Comments

私の家の近辺でも、何やら美しい声で鳴いている鳥がいるのですが・・・
名前どころか、なかなかその姿さえも見せてくれず・・・

名前ぐらいは知りたいんですがねえ・・・

Posted by: 三友亭主人 | May 18, 2017 at 22:07

>三友亭さん

 野鳥の仲間は、声はすれども姿は見えず、ということが多いですね。観察には年期が必要なのかもしれません。

 鳥にせよ植物にせよ、名前がわからないというのは、どうも喉に小骨の刺さったような気分がするものです。大切な知識だから、小中学校あたりで教えてくれるといいのですが……

Posted by: 薄氷堂 | May 19, 2017 at 07:26

お久しぶりです。
いつも拝見しています。
その鳥はヒヨドリです。
本当は夏鳥のようですが、冬も津軽海峡を渡らず、釧路で頑張っています。

Posted by: K | May 19, 2017 at 17:56

>Kさん

 どうもありがとうございます。これがヒヨドリですか。

 名前だけは聞いていましたが、実物を見るのはこれが初めてのような気がします。

 とても鋭い鳴き声でしたが、二羽とも鳴いているらしいので、敵を威嚇しているのでしょうか?

Posted by: 薄氷堂 | May 19, 2017 at 20:18

もしかしたら、威嚇していたのかもしれませんね。
このヒヨドリ、いつも賑やかに鳴いています。
薄氷堂さんのお散歩コースの線路沿いに、鉄人21号のような彩のイソヒヨドリという鳥もまれに目にします。
お散歩のときに現れるかもしれませんよ。
では。

Posted by: k | May 21, 2017 at 15:16

>kさん

 えっ、鉄人ですか? トサカがあって目玉がギョロッとして鼻(くちばし?)が突き出ているのかなあ。

 どんな鳥なのか想像もつきませんが(笑)、出会うのを楽しみにしています。

Posted by: 薄氷堂 | May 21, 2017 at 21:49

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« Daily Oregraph: 京都足棒日記 神社巡り編 (3) | Main | Daily Oregraph: 京都足棒日記 神社巡り編 (4) »