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May 22, 2017

Daily Oregraph: 北口広場発見(?)

170522_01
 駅に用事があったので、ついでにちょっとだけ駅裏(北口)を歩いてきた。

 以前ご紹介した古道具屋さんがまだ営業されているかどうか気になっていたのだが、幸いお店は開いていたので一安心。

 そこでいつもとは反対方向に足を向けると、

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 えっ、駅北口広場? ぼくは生まれも育ちも釧路だが、釧路駅の北口広場なんて聞いたことも見たこともないぞ。この看板の前は通ったことがあるはずなのに、見落としていたらしい。

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 どうやらここが北口広場らしい。「らしい」というのは標示が見当たらなかったからである(見落としたのか?)。へえこんな場所があったのか。

 曇り空だったせいか、全体にわびしく感じられる。ここを飾るものはタンポポばかりである。

 タクシーが一台停まっていたけれど、すぐに見えなくなった。人影も見当たらないし、ここでタクシーに乗る人なんているのだろうか?

 釧路市民のうちどれだけ北口広場の存在を知っているのかという疑問もある(知らないのはぼくだけならいいが)。観光客にしろ市民にしろ、全員が南口を利用するのだから(直接北口には出られない)、ここに多額の予算を投ずる値打ちはなさそうだが、それにしても……

 こうさびしくては、沈滞の象徴のようにも思われる。ぼくはお祭りが苦手だけれど、イベント好きのお方なら、なにかここを活用する妙案がおありかもしれない。南北の連絡が悪いとはいえ、まことにもったいない空間だと思う。

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Comments

それはそれは大発見で・・・

それにしても、駅の南北(あるいは東西)による街の分断ってのはあっちこっちで見られますよね。かつての仙台もそうだったし、奈良だって・・・

いつだったか言った静岡の三島駅なんてひどいものでした。一度間違って北側から出てしまったら南側に回るのに20分以上もかかってしまいました。

Posted by: 三友亭主人 | May 23, 2017 at 05:20

>三友亭さん

 確かに駅舎を隔てて、まったく別の町のように見えることがありますよね。

 電車の駅だらけどころか、新駅さえ作られるような大都市とはちがって、人口がどんどん減少していく地方都市では駅周辺の再開発もむずかしいし、投資したってそれほどの効果は得られないでしょうから、ほんとに悩ましいところです。

Posted by: 薄氷堂 | May 23, 2017 at 11:01

あれれ!

やはり、古道具屋さんあるじゃないですか!
行きたいなぁ・・・。

とくにカエルグッズがないかしらん(笑)

Posted by: しょうちゃん | May 25, 2017 at 05:31

>しょうちゃんさん

 この古道具屋のご主人はなかなか話し好きの方ですよ。

 それだけに、なにも買わずに冷やかすのも気がひけるものですから、ぼくはいつも店先で失礼して、まだ店内には入ったことがありません。

 ひょっとしたらカエルもあるかもしれませんが、店内を捜索するのは一日がかりかと……(笑)

Posted by: 薄氷堂 | May 25, 2017 at 10:03

その辺りは、材木屋とか国鉄の資材置き場とかがあった場所かもしれませんね 菱光手前に小さな公園(砂場)がありましたが、こんなに広い空き地になってたとは
もしや鉄北の古く汚い(・・・失礼)飲み屋街も、撤去されたのでしょうか? 
駅裏には質流れ品を売っている店もあり、家電量販店が無い昭和の時代には重宝しておりました。

Posted by: 元市民 | May 26, 2017 at 16:42

>元市民さん

 コメントありがとうございます。

 そうですよね、こんな広場が昔からあったかなあ、と首をひねっていました。

 鉄北センターは健在ですが、駅裏の飲屋さんは、昔にくらべるとかなり数が減ったんじゃないかと思います。

 いずれゆっくり歩いて、現状をレポートしましょう。

Posted by: 薄氷堂 | May 26, 2017 at 20:01

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