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>適飲 保健……
なんとまあ、含蓄に富んだ言葉でありましょか・・
適飲・・・今のお上ではありませんが解釈の使用ではどれほど飲んでもそれは「適飲」……
「暴飲」と「適飲」・・・それは「戦闘状態」と「武力衝突」の関係にも似て・・・
Posted by: 三友亭主人 | February 27, 2017 22:25
「船上のセキュリティー・チェックポイント」、以前からよく理解できていなかったのですが、これは船上での作業中の安全衛生の管理に関することですか。貨物の保護管理に関することですか。対海賊とか。あるいはISO28000に関係することなのでしょうか。お仕事のこと、差支えなければ教えていただけますか。
Posted by: トニー | March 01, 2017 00:07
>三友亭さん
> 解釈のしようではどれほど飲んでもそれは「適飲」……
適飲の基準はもちろんぼくの摂取量です。なにしろ万物の中心は自分自身ですから(笑)。
第一三友亭さんの基準に従えば、飲み過ぎまちがいなしかと……
Posted by: 薄氷堂 | March 01, 2017 00:20
>トニーさん
これはですね、たしかSOLAS条約で決められていたと思いますが、まず外航船の係留する岸壁に立ち入るのには、港湾管理者の許可が必要です。
岸壁にはフェンスが巡らされ、ゲートには警備員がいてチェックします。始終出入りする関係者は、あらかじめ交付された身分証明書を警備員に見せてゲートをくぐるわけです。
次に船のタラップを上りますと、写真のようなチェックポイントがあり、乗船目的や身分を担当者に告げて、乗船者記録簿に署名いたします(よほど怪しそうな人物でなければオーケーですよ(笑))。
目的はテロ対策だというのですが、正直いって、効果のほどは疑問です(武器を持った連中に襲撃されたらそれまで)。国によっては銃を持った兵隊がゲートの番をしているそうです。
かつではだれでも岸壁に立ち入ることができましたから、ずいぶん味気なくなったものです。釣人からは不満も出ているようです。
しかし荷役作業中は危険ですし、荒天時には係留ロープが切れる恐れもありますから(切れたロープに当たれば重傷か即死です)、関係者以外の立入りを禁ずることは無意味ではないと思います。
以上ご参考までに。
Posted by: 薄氷堂 | March 01, 2017 00:38