« Daily Oregraph: 北風小僧 | Main | Daily Oregraph: 零下45度? »

January 25, 2017

Daily Oregraph: 寒い話

170125_01 
 万物みな凍りつき、日中太陽の光が sun sun と降りそそいでいるというのに、少しも融ける気配がない。

 船の貨物ホールドの中はほぼ無風だからかなりしのぎやすいけれど、もちろん暖かいわけではない。そこで一心に働くみなさんの姿は、無学の宰相よりも千倍は尊く見えるものだ。

  云々をでんでんと読む三代目

 かような人物が渡米して一国の運命にかかわる交渉に当たるとは……釧路の真冬よりもお寒い話である。こどもの学力低下を嘆くよりも、政治家の無知をなんとかしたほうがよさそうだ。ああ、わが日本よ、なにゆえかくも情けない国になりしか。

 憂国の士はこれから先生のスコッチ(TEACHER'S)を一杯やって寝ることにしよう(笑)。

|

« Daily Oregraph: 北風小僧 | Main | Daily Oregraph: 零下45度? »

Comments

>云々を でんでんと読む 三代目

これに・・・
 みぞうゆうとや 言ひし人もあり

とでもつけましょうか。字余りで・・・う~んだめかな?

Posted by: 三友亭主人 | January 25, 2017 at 22:37

>三友亭さん

 ふだんまともに読み書きする人がたまたま読み違い(答弁がお役人の作った原稿というのもなんですけどね)しただけなら、そう騒ぎ立てることもないんですけど、このお方の場合はちがいますよね。かなり資質に問題があると思います。

 どうしてデンデンと読んだのか不思議でならず(笑)、しばらく考えてやっとわかりました。「伝々」なんでしょうね。だけどそれではまったく意味をなさないから、うっかりミスのレベルではありませんよ。

 聞けばミゾウユウのおとどと一緒に渡米するとか。いいコンビですよ。どんな辱めを受けてくるやら。

Posted by: 薄氷堂 | January 26, 2017 at 07:11

全く同感。子供の頃から、勉強きらいで、みんな大人にやってもらってたのでしょう。三つ児の魂百まで。
 全部お金で人に段取りさせ、最後に出て行って「皆さんの国にお金あげます」これが彼の外交方針。山口県の郷土料理と接待で北方領土が帰ってくると考えてたのなら、無能も甚だしいです。
 今日本に必要なのは、努力家で、聡明で、人の気持ちがわかる、あたらしい宰相なのだと、痛感しています。

Posted by: トニー | January 26, 2017 at 11:22

>トニーさん

 ほんとにこういう連中にリーダー面されては迷惑千万、こっちまで恥ずかしくなってきますよ。

> 努力家で、聡明で、人の気持ちがわかる

 残念ながら、そういうお方は今どき政治家なんぞになりたがらないでしょうね。

 いっそ国会議員(もちろん地方議会議員も含め)は抽選で決めたほうがいいのかもしれません。当然給与は見直して贅沢はさせず、一切の特権を剥奪します。

 ある日突然赤紙が届いて「何野誰兵衛 某月某日をもって国会議員に任ず」というわけ(笑)。

 -ええっ、おれが国会議員かよ。いやだなあ。ろくに読み書きもできねえんだから、なりたかないよ。

 といったって、逃亡すれば軍法会議(?)が待っているので、断るわけにはいきませぬ。第一読み書きできなくたってへっちゃらだから(笑)、そういやがることはないんです。

 そんな無茶なと思うかもしれませんが、統計学的にいって、あれほど低レベルな連中ばかり揃うことはないでしょうから、今よりはずっとましかと……

Posted by: 薄氷堂 | January 26, 2017 at 21:17

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« Daily Oregraph: 北風小僧 | Main | Daily Oregraph: 零下45度? »