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May 05, 2016

Daily Oregraph: 相模春紀行 (7) 4月21日 九品仏

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 つづいて二人がやってきたのは、等々力からは二駅目の東急九品仏駅。

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 九品仏として知られる浄土宗淨真寺を拝観しようというのである。

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 ついでながら(笑)、上の写真にも見える九品仏交番。みたらし団子でも売っていそうな雰囲気である。

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 淨真寺総門。

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 仁王門。だんだんわかってきたが、境内は広大な面積である。

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 精緻な細工を施した鐘楼。1708(宝永5)年建立。関東屈指の名楼であるらしい。

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 東京都天然記念物「九品仏のイチョウ」。

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 これがご本尊の釈迦如来像。このお寺は浄土宗だから、わが家の宗旨なのだが、信仰心の薄いぼくにはさっぱり仏像の区別がつかず、まことに情けない話である。

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 カメラを少し引いて本堂を撮影。お釈迦様とゆるキャラが同居しているのはユニークである。

 このお寺では拝観料を取らない。金額の多少を問わず、お賽銭を上げさえすれば、扉を開け放った本堂に上がることができる。たいへん好感のもてるシステムであって、門をくぐったらすぐに拝観料を徴収しようとする、京都あたりの観光寺院にはぜひ見ならっていただきたいところである。

 案内板によれば、この本堂が此岸を、上品・中品・下品の三仏堂のうち上品堂が彼岸を表すのだそうだ。三仏堂にはそれぞれ三体の仏像が収められているから九品仏というのである。

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 三仏堂のうち扉が開放されていた上品堂の阿弥陀如来像。

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 近寄って撮らせていただいた。本日の記事は当ブログにしてはめずらしく、まことにありがたい写真で飾ることができたと思う。

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 あまりいいかげんな解説をしてはバチが当たるから、案内板の記述をお読みいただきたい。

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 広い境内の散策を楽しんだあとは、海老名の敵を九品仏で討つというわけで、駅の近くのソバ屋さんで昼食。

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 九品仏の次は自由が丘駅。

 貴重なお時間を割いてあちこち案内してくださったAさんとはここでお別れ。本当にありがとうございました。またお会いする日までどうかお元気で。

 このあと駅前を少しぶらついてから横浜へ向かったのだが、それは次回にて。

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Comments

すみません、やっとネタかぶりに気づきました。
しかも撮り忘れたゆるキャラまで・・・。

Posted by: 中川@やたナビ | May 15, 2016 at 23:45

>中川@やたナビさん

 ぼくも記事を拝見してビックリしましたよ(笑)。

 等々力渓谷といい、九品仏といい、案内役に恵まれたおかげで見物することができました。それも仏様のお導き? 

Posted by: 薄氷堂 | May 16, 2016 at 10:14

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