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February 29, 2016

Daily Oregraph: 大雪未満

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 天気予報どおり、09時過ぎから雪が降りはじめた。強風に吹き飛ばされた雪が路上を走っている。

 いつもならわが家の前は吹きだまりになるのだが、今日の風向きは逆。これは助かったわい、と他人の不幸を喜ぶ(笑)。

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 14時45分。猛烈な風が吹いて、時々前が見えなくなる。外出の予定があったけれど、交通事故が怖いので断念。

 夕方には風がおさまって、通りの向い側に吹き飛ばされていた雪がまっすぐ降り落ちてきたから、このまま積もったら明日の雪かきは大変だろうと観念した。

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 21時35分。

 しかし雪は思いのほか早く降りやんで、結局心配したほどの大雪にはならなかった。これも日頃お日さまを信仰しているご利益であろう。

 とはいえ、明日の朝には雪かきをしないわけにはいかない。ボランティア歓迎である。熱燗があなたを待っているだろう。

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February 27, 2016

Daily Oregraph: カンタン! キレイ!

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 プリクラというものがあることは知っていた。今日見かけたのは「プリ画」と称するもので、一度に四五人、しかも全身が入るというのである。

 料金は400円。四人なら百円ずつ出し合うわけだ。どんな仕掛けになっているのか、後学のために中をのぞいてみたかったけれど、さすがに気恥ずかしくて遠慮しておいた(笑)。

 しかしこのプリ画、投資に見合う商売になるのだろうか?

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 せっかくふだんは立ち入らぬ場所にやって来たというのに、収穫なしに戻るのは残念である。

 すると目に入ったのが写真プリントマシン。かつてはこのスーパーにも写真屋さんがテナントとして入っていたのだが、とっくの昔に撤退し、いまやクマが店を開いているとは時代も変ったものだ。

 そうだ、こいつの実力を試してやろう。いつも駄文ばかり書いている罪滅ぼしに、たまには実用的な記事を載せるのも悪くはないだろう。

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 そこでシゲキ的全身プリ画のブースを撮ったのがこれ(RICOH CX6使用。レタッチ済み)。大枚35円を投じて印刷したL判写真をスキャンした結果は……

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印刷時にうまく自動補正されており、なかなかきれいな絵なのである(スキャン結果は仕上がり写真そのものの色味を完全に再現し切れてはいないが……)。これなら使えると思う。

 ただし縁なし印刷なので上下左右とも少しずつ切れている。画面比率3:2の写真なら、ほとんどカバーされるはずだ。

 う~む、バカにできないなあ、と大いに感心したのだが、くまモンフレームがいかなるものか、確かめるのを忘れてしまったのは心残りである。

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February 25, 2016

Daily Oregraph: 春採湖ちょっとだけ

 -てえへんだ、てえへんだ、親分!

 -どうしたい、八。また殺しか?

 -いえね、預金の金利が下がりやした。

 -ばかやろう、ジタバタするねえ。もともとゼロみたいなものじゃねえか。第一てめえ、どれだけ預金があるというのだ?

 -へへ、それもそうだ。こりゃあ一本取られやした。

 というわけで、八五郎の懐は相変らず寒いようでございますが、平気でウソをつく某首相が「経済のファンダメンタルズはしっかりしている」といいはる(へえ、あのお方、そんな横文字を知っていたんだ(笑))某国の貧乏人のみなさまはいかがお過ごしでしょうか。

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 鳥辺野の煙……ではない。市立病院裏手の駐車場から撮った雪の壁である。それだけでは愛想がなさすぎるから、煙突と煙を配した苦心を知るや君?

 釧路は多雪地帯ではないけれど、何度か除雪しているうちに、こういう山が出来上がるのである。

 さてせっかくここまでやって来たのだから、ついでに本日の春採湖の写真をお目にかけようという趣向である。

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 といったって、ゲージツ写真を期待してはいけない。そんなものが撮れたら、今ごろは雪かきの心配のない豪華なマンションに住んでいるだろう。

 これは博物館の裏手から撮影したものだが、除雪していないところへ長靴もはかずに来ることができたワケは、次の写真を見ればおわかりになるだろう。

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 こちらは旧科学館付近から湖陵高校法学部(ほんと、えらそうだよなあ)の時計台方面を見たもの。

 雪面にいくつも踏分路が見える。科学館裏にもこの種の小道があって、だれがつけたのだろうとふしぎに思っているところへ、犬を連れて散歩する奥さんが現れたので疑問氷解。

 たとえ経済情勢がどうなろうと、心配するほどの財産もなし、今年はもっと春採湖畔を歩かなくちゃ、と思っているのだが……

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February 23, 2016

Daily Oregraph: 雪かきやつれ

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 某スーパーの駐車場。除雪後の雪が山脈をなしている。

 予報どおり雪が降り出したのでヒヤヒヤしたけれど、幸いすぐに降りやんだ。ありがたや。

 実は昨日と今日で雪かきの仕上げをした……というのも、ふだんはズボラなくせに、家の前だけは完璧に雪をかかなくては気がすまないのである。切れ切れに残った雪の壁ふたつ、きれいさっぱり片づけたのだから、これ以上降られては困るのだ。

 雪かきのような労働は、英語ではやはり toil であろう。心身にこたえる長時間の重労働。便秘でウンウンうなる場所が toilet であるのもうなずける(語源的にはちがうから、信用してはいけませぬ(笑))。

 明日からはぼちぼち平常営業……できるかな?

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February 21, 2016

Daily Oregraph: 怒りの雪かき

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 -やられたねえ。雪だよ、雪。写真は小型の除雪機で歩道をつけてくれているところなんだが、かなり積もったことがわかるだろう。

 -そりゃお気の毒に。雪かきがあるから、低調なんていってる場合じゃないな。

 -そうなんだ。除雪車が通ったあとの雪の壁を見てくれよ。たっぷり三時間以上スコップを振り回したという、涙なくしては語れぬ話さ。

 というわけで、今日は湿って重い雪と格闘し、全身ボロボロ。この腹立たしさをどこにぶつけようかといったって、そりゃあ国民に災厄をもたらす悪人ども(だれとはいわないけど)しかないよなあ(笑)。

 先日税務署で確定申告に来たゴルゴ13から聞いた話では、このところ悪政にいらだつ貧乏人からの依頼が多くて閉口しているらしい。

 -おれもあんたに仕事をひとつ頼みたいのだが、豚の貯金箱を壊しても金は足りないだろうか?

 - ……(これ、さいとうたかを調ね)

 そんな物騒な想像をしたくなるような一日であった。

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February 20, 2016

Daily Oregraph: T調絵日記

 本日も T調なり(Tはドイツ語またはロシア語風に発音すべし)。まったく同じタイトルというのも芸がないから、これでも苦労しているんだよ。

 もちろんいかに
T調とはいえ、用事はちゃんとこなすわけで、今週は税務署や市役所に出頭(?)したし、今日は郵便局にも行ったのである。

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 お茶漬-クジラ-おにぎり、という配置には妙に想像力をそそるものがある。

 両隣の客はそれぞれお茶漬けとおにぎりを注文して、サラサラまたはモグモグと控えめに食べているのだが、真ん中に坐った客はちがう。

 -親爺、クジラを頼む。

 -はい、ちょっとお待ちを。

 両者ことば少なであって、まことに呼吸がよろしく、ちょいと時代劇風である。注文がクジラゆえ、客は市川雷蔵ではなく勝新太郎がふさわしい。

 -へい、クジラでございます。

 この親爺、「クジラになります」などという間抜けな日本語を使わぬところがえらい。たとえばイワシがクジラになるものか。

 このあとはあなたの想像力が試される。クジラ一頭、そもそもカウンターに置き切れるものかどうか……

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 ひさしぶりにアベニュークシロに立ち寄ったら、広々とした駄菓子コーナーが設けられていた。

 熱心に品定めしているおじさんに興味を感じてシャッターを切ったのだが、写真を見直してみたら、うんちくんキャンディなるお菓子が売り切れそうになっているのにはビックリ。

 うんちくんキャンディが飛ぶように売れるというのは、ウソで固めた大本営発表どおり、景気がゆるやかな回復基調にある証拠なのかもしれない。

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February 19, 2016

Daily Oregraph: 低調絵日記

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 2月18日。このところひどく低調である。

 -ひどいねえ、ほんとに。なんだい、この写真は?

 -釧路市防災庁舎だよ。おれも市民のはしくれなんだが、この日初めて入ったのさ。釧路市民諸君、印鑑証明の窓口はこっちに移ったんだから覚えておいてね。

 -なんの工夫もないバカな写真だね。

 -「只今の気温-1℃」で季節感を出したところを買ってくれよ。表示が点滅するものだから、タイミングが合わなくてさ、六回もシャッターを切ったんだぜ。

 -……

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 2月19日。今日も低調である。ちょっとだけ北埠頭を歩いてみた。

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 そうやにヘリコプターを積載しているところを初めて見たからパチリ。ただのミーハーである。

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 なにを見てもつまらないから、中央埠頭へ移動。

 この廃屋はずいぶん古くからあるけれど、荒廃の度を加え、もはや崩壊寸前である。吹雪の日にでも、もう少し引いて撮れば絵になるかも知れない。カラーはじゃまだな。

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 いよいよ困り果てて撮ったのが倉庫の一角。こちらは青が魅力だから(?)、カラーを捨てるわけにはいかない。

 心眼を凝らせば、だんだんトタン葺きの国宝姫路城の一部に見えてくる(笑)。なに、そうは見えないって? 認知症の心配をするよりも、想像力の枯渇を嘆いたらどうだ。

 水たまりの写真よりはほんのちょっぴりだけマシではないかと思うけど……さて?

【おまけ】

 そうやファンのしょうちゃんさんのために、本船全景写真を追加することにした。

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February 15, 2016

Daily Oregraph: 花のたより

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 くしろーOBさんからお送りいただいた桜と梅の写真。いつもありがとうございます。

 梅見と花見がいっぺんにできるという豪華版である。おまけにウグイス(?)まで。こりゃあ写真を肴に一杯やらないわけにはいかないだろう(笑)。

 釧路はまだまだそれどころではなく、今日は風がひどく冷たかった。

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 さっぱり気乗りがせず、一枚だけ撮ったのが氷の割れた水たまりの写真とは情けない。だめだ、こりゃ。

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February 14, 2016

Daily Oregraph: 猫肉屋?

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 へたくそな絵をお目にかけてまことに申し訳ない(笑)。適当な写真がなかったから、しかたなく描いたのである。

 どういう風の吹き回しか、ドリトル先生ものを読んでいたら、なつかしいマシュー・マグ(Matthew Mugg)が登場したので、かつて抱いていた疑問を思い出したのだ。

 こどもの頃愛読した井伏鱒二さんの名訳によれば、マシュー・マグはたしか「猫肉屋」である。常識に従えば「猫」用の肉屋だけれど、ぼくはひょっとしたら「猫肉」屋ではないかと疑っていた。そのほうが一風変った人物であるマシュー・マグにはふさわしいと思ったのだ。

 原作では cat's-meat-man である。まさかとは思ったが OED を引いてみると…… cat's-meat も cat's-meat-man もちゃんと載っていたのにはビックリした。cat's-meat は、もちろん「猫肉」ではなく(笑)、飼い猫のエサとして馬肉などを調製したもので、そいつを売り歩くのがマシュー・マグの商売。

 ついでながら、フランス人とちがって、英国では馬肉を食うことに抵抗を感じる人が多いらしい。ましてや「猫肉」屋などという誤解をしては、野蛮人として袋だたきにされるにちがいない。猫好きのみなさまに軽蔑されてもしかたがないだろう。

 これでまたひとつ、一文にもならぬ知識を得たわい。どうやら一生金とは縁がなさそうだ。

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February 11, 2016

Daily Oregraph: 十勝港絵日記 本日休館

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 おやおや、本日休館とは残念! さてどうしたものか。

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 といったって、ほかに行くあてもなし……広尾漁港の周辺を散歩することにしたのはいいけれど、港は眠ったような静けさである。

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 さすがはサンタの町である。

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 防波堤沿いにブラブラ歩けば、

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このあたりは造船所地区。今日は祝日だけれど、作業中らしい物音が聞こえてきた。

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 たぶん図書館がお休みだからだろう(笑)、時間をもてあました人々が港内で釣りをしていましたよ。

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 一枚くらいは美的な写真を撮らねばと、じっと倉庫の壁を見る。え、いったいどこが美的なんだって? ふん、わかる人にはわかるんだよ(笑)。

 ああ、やはり図書館で本を読みたかった!

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February 09, 2016

Daily Oregraph: 雪を相手に

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 十勝港に雪が降った。幸い大雪にはならなかったけれど、ハッチカバーを開けるためには雪かきをせねばならない。

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 この青年はなにをしているのだろうかと思って見ていると、どうやら雪を相手に遊んでいるらしかった。南国生まれだから雪がめずらしいのであろう。

 雪などめずらしくもないジジイには、彼の無邪気さがうらやましかった。ぼくにもそんな時期はあったにちがいないけれど、すでに忘却の彼方である(笑)。

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February 06, 2016

Daily Oregraph: 船上のサンドバッグ

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 こんなところにサンドバッグがぶら下がっていた。運動不足解消が主目的なんだろうけど、船内は閉塞社会だから人間関係がこじれることもあり、ストレス解消の役目も果たしているのだと思う。

 なんといっても場所が場所だけに……暴風雨吹き荒れる晩に、全身ずぶぬれになった男が目をギラギラ光らせて、船体の動揺とともに前後左右に大きく振れ動くサンドバッグめがけてパンチを食らわせる姿には鬼気迫るものがある。

 もちろんそれはぼくの勝手な想像である。命あっての物種だから、大時化の最中にはだれもそんな危険な真似はしないだろう(いや、ひょっとすると……)。

 サンドバッグに汚職大臣の似顔絵でも描いてあれば上出来なのだが、残念ながら(笑)、それはなかった。

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 サンドバッグのおかげで船内の平和は無事保たれたらしく、帰国する下船者たちは仲良くタラップを降りていった。

 う~む、サンドバッグには心ひかれるものがあるなあ。

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February 05, 2016

Daily Oregraph: 風に吹かれて

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 本日の船上セキュリティ・チェックポイント。どうしても撮らねば気がすまないのは病気だろうか(笑)。

 上天気だったけれど風が冷たいのには弱った。鼻水が止まらないのである。明日は吹かないでくれ。頼むよ、おい。

 いかにも愛想がないけれど、これから一杯やって寝る都合があるので、これにて失礼。

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February 04, 2016

Daily Oregraph: 35年物

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 別に年代物シリーズを企画しているわけではないのだが……部屋の隅からホコリまみれのカセット・レコーダーが出てきたので、記念撮影(?)。一応は掃除したけれど、あちこちにホコリが残っているのはご愛敬。

 1981年に購入した品だから35年物だし、もう二十年以上使っていないはずなので、まともには動くまいと予想した。この種の機械はときどき使用しないとメカニズムが不調になるからである。ところが電池とカセットをセットしてボタンを押したら、なんと正常に動作するではないか!

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 プラスチック部品は変色・劣化しているものの、金属部にほとんど錆は見あたらない。

 さすがは明るいナショナル、メイド・イン・ジャパン、けっして高級品とはいえぬ機械ものが30年以上故障知らずとはたいしたものだが、最近の日本の電機メーカーは元気がないようだ。

 それも当然の話であって、1980年代といえば、まだまだ使える電化製品を捨てて新品を買おうという時期だったと思う。もちろんムダといえばムダなのだが、そのムダこそがいわゆる経済成長を支えていたのだろう。

 いまはお先真っ暗、壊れなければ新品を買わない時代に入ったが、壊れても買わない(買えない?)という新時代は目前に迫っている。どうせ一億火の車、国家なんぞあてにはならぬ、自分で自分を守るためには、みんなで畑に野菜を植えて一汁一菜、負けられません勝つまでは、歯を食いしばって困難な時期を乗り越えようではないか。

 30年物のカセット・レコーダーを使って、"Come, come, everybody."と文科省推薦のピジン・イングリッシュのお勉強に励み、あっぱれグローバルな貧乏人になるもまたよし。

 -おいおい、その覚悟は立派だけど、スコッチはあきらめるのかい?

 -もちろんだとも。トリスがあるさ。

 -そのトリスも買えなくなったらどうするのだ?

 -ドブロクを作るに決まっているだろ。月夜の晩にムーンシャイニングさ。

 いかに貧乏をしても、人には捨てられないものがいくつかあるんだよなあ。愛はもちろんだが(笑)、アルコールもそのひとつである。 

 なおこの古いカセット・レコーダーも、たぶん二度と使いはしないだろうけれど、明るいナショナルの記憶のために保存しておくつもりだ。 

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February 02, 2016

Daily Oregraph: 氷見物

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 このところ寒い日がつづく。今朝の最低気温は06時51分で-18.6℃である。それでも昔に比べればずいぶん暖かい(?)のだが、やはり冬はこのくらい冷えなくてはつまらない。

 港町の水面には川の氷がずいぶんたまっているだろうと思って、外出したついでに立ち寄ってみたら、氷は予想したほど厚くはなかった。朝冷えこむ日はたいてい天気がよくて風もないから、九時を過ぎれば屋外にいても十分耐えられる。道の悪いことさえ承知なら、日中散歩するのも悪くはないだろう。

 さてそろそろ逃げを打っておかないとまずいと判断したのか、最近マスコミにもちらほら地球の「寒冷化」という文字が登場するようになった。温暖化と二酸化炭素で飯を食っていた諸氏はどうするつもりなのだろうか。太陽活動の変化あたりに活路を見出すのかな?

 かりに寒冷化に転じたとしても、いっぺんに大氷河期が到来するわけではないのだから、寒冷化詐欺(笑)にも用心したほうがよさそうだ。どうせ地球全体の気象などコントロールできっこないのだから、暑いときには涼しく、寒いときには暖かくという茶道の教えこそもっとも理にかなっていると思う。大本営のプロパガンダより茶道の心得である(笑)。

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