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July 11, 2014

Daily Oregraph: 裏庭画報 大根の味

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 ダイコンがさかんに「おらを食べてけろ」と叫んでいるので、試しに一本だけ抜いてみた。

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 まあ、この土地ならこんなものか。長さ25センチ、大根足とは失礼な、まことにスレンダーな美脚である。しかもこの偉大なる葉っぱを見よ(根っこに回るべき栄養のかなりの部分が葉っぱに奪われたような気もするけれど……)。

 根っこは味噌汁、葉っぱは炒め物として賞味したが、小なりといえども味は一人前、なかなかのものであった。残りはもう少し待ってから収穫することにしよう。

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 こちらはサヤエンドウ。数日前に長い支柱を追加したのは正解であった。

 アベノフレーションに対抗して庶民が生き残るかどうかは、ひとえに君の成長にかかっている。いいか、害虫なんかに負けるんじゃないぞ。

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Comments

いやあ、郁々と育った立派な葉っぱですね。
私は此の大根の葉っぱが大好きで・・・
まだ固くなっていないやつだったらそのまま塩で揉んで、細かく切って酒のあてに・・・ときにはご飯に混ぜ込んで・・・
もう固くなってしまったやつだったら、4,5日日陰で干して味噌汁の具・・・たまりませんなあ・・・
こんだけ立派な葉っぱの大根がお庭にあるんなら、しばらくは楽しめますねえ。

Posted by: 三友亭主人 | July 12, 2014 at 18:53

>三友亭さん

> 私は此の大根の葉っぱが大好きで・・・

 大根の葉っぱは栄養豊富だし、なかなかうまいものなんですが、かさばることもあって、まず流通経路には乗りませんね。売り物にするのはむずかしかろうと思います。

 来年はもう少し根っこを太らせたいものです。目標はオデンの種にできるくらいかな。

Posted by: 薄氷堂 | July 12, 2014 at 22:10

お久しぶりです。
北海道は私どもの5月ぐらいの気候なのでしょうか。大根も豌豆も素敵に育っていらっしゃる。春から夏にかけての大根はどうしても早くトウが立ってしまって、まだまだ小さいのに泣く泣く引っこ抜きました。トウが立たないうちは、うちの連れ合いは、出てきた青首に土寄せして「大きくなあれ、太くなあれ。」とやっています。
こちらは8月の末にならないと、大根の種は播けません。お盆を過ぎると、冬野菜が一斉にスタートです。
まだ梅雨明け前だというのに、涼風の立つ頃が待たれる今日この頃です。

Posted by: 聖母の鏡 | July 13, 2014 at 23:47

>聖母の鏡さん

 北海道でも道東の涼しさは格別です。このところやっと夏らしくなってきたようですが……

 小さくとも大根は大根なので感激しております。次は大根おろしを味わいたいところですが、まだサンマが高すぎるんですよ(サンマも畑で栽培できるといいんですけど)。

> 大きくなあれ、太くなあれ。

 そういいたくなるお気持ちはよくわかります。野菜の成長は損得を離れて楽しみなものですから。

Posted by: 薄氷堂 | July 14, 2014 at 21:10

どういうわけかみんな大根の菜っ葉が好きですね。
僕は、大根を買うことはめったにないのですが
時々、葉っぱつきの大根を見つけると
その葉っぱ食べたさについ買ってしまいます。
中華鍋でじゃ~っと炒めて醤油味ですね。

肝心の大根のほうは、一人で一本食うのはけっこう大変で
サラダ的丸かじり
煮つけの具材
フロフキ大根
で、せっせといくしかありません。

Posted by: 根岸冬生 | July 19, 2014 at 09:51

>根岸冬生さん

 大根の葉は味にクセがなくて栄養豊富、細かく刻んで炒めれば、ご飯との相性もきわめて良好ですね。チャーハンの具としてもよさそうな気がします。

 根っこのほうですが、煮物もいいけれど、ぼくはシンプルな大根おろしが好きですね。なあに、サンマがなくたって平気、大根おろしに醤油を垂らして啜るのもオツなもんです(年のせい?)。

 今週は鼻風邪にやられてさんざんな目に会いましたが、薬には頼らず、目下大根づくしで治療中です。

Posted by: 薄氷堂 | July 19, 2014 at 11:36

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