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昨日の雪と強風がウソのような青空の下、石炭列車は知人(しりと)へ向かって走る。 この踏切は信号機つきで、遮断機が下りて車を停めることはめったにないから、なんだかトクをしたような気分になった。 機関車正面の一番下にご注目。顔が描いてあるのは以前から知っていたけれど、少しデザインが変ったようだ。遊び心があっていい。列車が春を運んで来たようである。
March 22, 2014 in 雑記, in 釧路 | Permalink Tweet
本当に抜けるような青空ですね。 大和でも昨日は気持ちのいい空を見ることができました。 ただ、線路脇の雪は、改めてこの国の気候の多様さを感じさせてくれますね。都祁の地はさすがに先週の初めには雪の姿が見えなくなりました。 さて、写真の石炭列車・・・このような貨物列車が大和の地ではほとんど見ることができませんので、何かしら郷愁のようなものを感じさせてくれます。
Posted by: 三友亭主人 | March 24, 2014 08:03
>三友亭さん
関西の春はいい季節ですよね。
空は晴れても気は晴れず、たぶん春になったので心身のバランスが変調をきたしたのだろうと思います。
気分転換が必要ですね。旅にでも出たいところです。
Posted by: 薄氷堂 | March 24, 2014 20:27
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本当に抜けるような青空ですね。
大和でも昨日は気持ちのいい空を見ることができました。
ただ、線路脇の雪は、改めてこの国の気候の多様さを感じさせてくれますね。都祁の地はさすがに先週の初めには雪の姿が見えなくなりました。
さて、写真の石炭列車・・・このような貨物列車が大和の地ではほとんど見ることができませんので、何かしら郷愁のようなものを感じさせてくれます。
Posted by: 三友亭主人 | March 24, 2014 08:03
>三友亭さん
関西の春はいい季節ですよね。
空は晴れても気は晴れず、たぶん春になったので心身のバランスが変調をきたしたのだろうと思います。
気分転換が必要ですね。旅にでも出たいところです。
Posted by: 薄氷堂 | March 24, 2014 20:27