
本日の生存証明写真。このところさっぱり町歩きしていないのだが、用事を足したついでにシャッターを切った。
去年よりはかなり少ないものの、氷が港に(つまり手前に)向かってゆったりと流れてくる。釧路川の上流は少し先の水門で閉じられているけれど、やはり確実に水は流れているのだ。
最近どうも停滞気味で、つまらぬ単語ひとつが気になり、さっぱり先へ進まないのだが、写真の氷を赤血球にたとえれば、たぶん(笑)ゆっくりとぼくの血管の中を流れているのだろう。
しかしこんなことではいけない、もっと血の巡りをよくせねば……そのために一番手っ取り早いのはアルコールだけど、もっと歩かなくちゃなあ。
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