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June 19, 2013

Daily Oregraph: ちょっとだけ小樽 (1)

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 6月17日。観光客にまじって小樽駅前を出発。この町には仕事で二度訪れたことがあり、これで三度目だけれど、のんびり町をぶらつくのははじめてである。

 気温はさほど高くなかったけれど、釧路の人間にとってはかなり蒸し暑く感じられた。時間はたっぷり取れたのだが、結局暑さに閉口して、歩いたのはほんの一時間半弱。残念なことをした。

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 少し離れて駅舎を見直すと、小樽駅はけっして悪くない。奇をてらわず、ちょっと地味なところはこの町に似合っているように思う。

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 都通り商店街。榎本武揚がぶら下がっていたので一枚パチリ。

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 ご存じ小樽運河。まあ、一種の証拠写真である。

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 駅前通りをまっすぐ進めば、すぐに港に着く。商売柄か、磁石に吸い寄せられるように港へ向かうのである。

 愛好家のみなさんが写生中だった。ずいぶん渋い場所を選ぶものだと感心した。あいにくの曇り空だったけれど、かえってこの景色にはふさわしいかもしれない。

 ちょっと釧路港の北埠頭あたりに似た場所である。釧路では港をスケッチしている人をみかけた覚えがないから、ここでは市民と港の間により親密な関係が成立しているのかなと思った。

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 この一種軍事施設めいた古い倉庫には圧倒された。昭和も昭和、ぼくの見立てちがいでなければ、少なくとも半世紀以上は経過しているのではないか。小樽港の歴史を物語る貴重な建築物である。

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 やはり港の空気はいいなあと思いつつも、汗はだらだら流れてくるし、最初の予定を切り上げて駅へ戻ることにした。

 たいした写真は撮っていないけれど、このつづきは明日にでも。

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Comments

小樽は二度ほどいったことがあります。
といっても、二度とも注初期時に通過するぐらいだったので、思い出といえばお寿司の旨かったことぐらい。
なにせ、大和に住んでいるとうまい魚は縁遠くって・・・

でも、町の雰囲気は・・・やっぱり港街ですね。潮の香りがいい。

Posted by: 三友亭主人 | June 20, 2013 at 06:04

>三友亭さん

 あちこちに昔の面影が残っている小樽は、運河がなくたって魅力的な町だと思います。

> 思い出といえばお寿司の旨かったことぐらい。

 ぼくはお寿司どころか、ペットボトル二本だけ(笑)。小樽経済にはちっとも貢献できませんでした。

Posted by: 薄氷堂 | June 20, 2013 at 21:25

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