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April 14, 2013

Daily Oregraph: 鍬を入れる

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 天気がよかったので、裏の棚田(?)に今年はじめて鍬を入れた。ほんとうなら小作人に任せたいところだが、あいにく人手不足だから、お坊ちゃまみずから鍬をふるわねばならないのだ。去年の教訓を生かして、無理をせずに少しずつ作業するつもりである。

 去年はほんの実験程度だったが、今年は耕作面積を一挙に三倍にしようと思っている。T
PP などくそくらえという意気込みなのだが、さてうまくいくかどうか?

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 畑の隅に咲くフクジュソウは、もうこんなに丈が伸びていた。枯草の間をよく見ると、クモがちょろちょろしていたり、やはり季節はすっかり変わったらしい。ただしまだ雪の降る可能性はある。タネを播くのは五月になるだろう。

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Comments

偶然にも今日私も鍬を入れました。
先週の雨のおかげと昨年耕したこともあり、楽に掘り起こすことができました。
昨年よりも面積を広げたところ、ゴボウだと思っていた植物が山ワサビでした。
気が付くのが遅く、何本か鍬で真っ二つにしてしまいました。
また地面に埋めたのですが、定着してくれるかは?
さっそくお昼ごはんのお供になりましたが、後頭部まで辛さが通り抜けていきました。
今年は薄氷堂さんの真似をして白カブに挑戦したいと思います。

Posted by: k | April 14, 2013 at 20:30

>kさん

> 昨年耕したこともあり、楽に掘り起こすことができました。

 ほんとうですね。ぼくも去年はひどい目に会いましたが、今年は最初から地面が出ているのですから、案外楽でしたよ。

 もっとも今日はほんの少ししか仕事をしませんでした。なにしろ年だから(笑)、無理はしないことにしたんです。

 カブは葉っぱが意外にうまいですよ。いろいろ品種があるので、釧路にはどれが向いているのかよくわかりませんけど。

Posted by: 薄氷堂 | April 14, 2013 at 22:40

>去年の教訓を生かして、無理をせずに少しずつ作業するつもり

そうですとも、無理はいけません。無理に無理を重ねてたどり着いたのが今のこの国のありよう・・・

平均寿命がたとえ世界一になったところで、経済的な力が世界に誇る位置までのし上がったとて、それに応じた幸福は誰も手にはしていません。

Posted by: 三友亭主人 | April 15, 2013 at 22:18

>三友亭さん

 今年もまた小松菜や白カブのタネを播いて、成長を楽しみますよ。

> 今のこの国のありよう・・・

 先日ある政党のポスターを見たら、「日本を売り渡す」と書いてあったのでビックリ。目をこすって見直したら、「日本を取り戻す」ですって。

 恥しらずにもよういいますな、ほんまに(笑)。

Posted by: 薄氷堂 | April 16, 2013 at 09:21

こんにちは!
いよいよですね。こちらでは3月中頃、急に土の匂いが強くなります。
土の中の生き物たちと、土そのものが呼吸を始めたんだと思います。
その匂いをかぐと、ああ春が来たんだなと思うのです。
今年も楽しい(?)耕作を!

Posted by: 只野乙山 | April 17, 2013 at 11:54

>只野乙山さん

> 今年も楽しい(?)耕作を!

 ぼくは短気なものですから、今日タネを播いたら明日収穫できる(笑)というのが理想なんですけど、ゆっくり成長を見守るのも悪くありませんね。

 今年は肥料をいろいろ試してみようと思っています。窒素・リン酸・カリというのを、ちょっぴり勉強しなくては。

Posted by: 薄氷堂 | April 17, 2013 at 23:42

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