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今日はちょいとがんばって、『月長石』のノートを一気にかたづけた。シラフなのにもつれる舌を酷使したから顎が疲れ、もうなにもしゃべる気にはなれない。 こうも舌が回らぬということは、顔の筋肉や顎の使い方にどこか根本的な問題があるにちがいない。いずれ一から研究しなおそうと思っている。カラオケ教室で発声練習なんてのも悪くないか(笑)。 残るは『19世紀の英国』のノート一冊のみ。なにがなんでも今月半ばまでには終わらせて、ひさびさにケーキを食いたいものだ。下旬からは春採湖畔にも通いたいしなあ。
April 02, 2013 in 雑記 | Permalink Tweet
こんにちは! 近頃また船の仕事に復帰されたんですね。 といっても乙山にはそれがどういう仕事なのか、 ちっともわかりませんが。
恥ずかしながら乙山も読書のほうはあまり進んでおりません。 漱石の「猫」で止まっているんです。 進まない時って、本当にだめですね。
Posted by: 只野乙山 | April 03, 2013 11:04
これはこれはつぶらなおめめが二つ・・・何ともまあ可愛らしい。 なんて感じでこの写真を見るとブルーのラインがおててに見えてきちゃいますね。
Posted by: 三友亭主人 | April 03, 2013 21:03
>只野乙山さん
復帰といっても常勤ではなく、忙しいときだけお手伝いする「ただのおっさん」です(笑)。
> 恥ずかしながら乙山も読書のほうはあまり進んでおりません。
なにをおっしゃいますか。ちっともはずかしいことなんかありませんよ。働きながら読書することのむずかしさは、ぼくも知りつくしていますから。
Posted by: 薄氷堂 | April 03, 2013 22:55
>三友亭さん
> つぶらなおめめが二つ・・・何ともまあ可愛らしい。
まるで自分の顔をほめられたようで、うれしいですね。まあ、一杯やってください。
Posted by: 薄氷堂 | April 03, 2013 22:58
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Comments
こんにちは!
近頃また船の仕事に復帰されたんですね。
といっても乙山にはそれがどういう仕事なのか、
ちっともわかりませんが。
恥ずかしながら乙山も読書のほうはあまり進んでおりません。
漱石の「猫」で止まっているんです。
進まない時って、本当にだめですね。
Posted by: 只野乙山 | April 03, 2013 11:04
これはこれはつぶらなおめめが二つ・・・何ともまあ可愛らしい。
なんて感じでこの写真を見るとブルーのラインがおててに見えてきちゃいますね。
Posted by: 三友亭主人 | April 03, 2013 21:03
>只野乙山さん
復帰といっても常勤ではなく、忙しいときだけお手伝いする「ただのおっさん」です(笑)。
> 恥ずかしながら乙山も読書のほうはあまり進んでおりません。
なにをおっしゃいますか。ちっともはずかしいことなんかありませんよ。働きながら読書することのむずかしさは、ぼくも知りつくしていますから。
Posted by: 薄氷堂 | April 03, 2013 22:55
>三友亭さん
> つぶらなおめめが二つ・・・何ともまあ可愛らしい。
まるで自分の顔をほめられたようで、うれしいですね。まあ、一杯やってください。
Posted by: 薄氷堂 | April 03, 2013 22:58