« Daily Oregraph: 貧乏人はタラを食え | Main | Daily Oregraph: 1990年パソコン通信の旅 »

January 27, 2013

Daily Oregraph: 真冬の絵日記

130127_01
 気分転換の妙薬といってはまことに失礼だが、珍客
来訪の報に接し、釧路駅に来てみると、聞こえるのは中国語ばかり(もっとも聞き取れたのは「沒有」だけ(笑))。

 どうやら「SL冬の湿原号」に乗車する団体さんらしい。謝謝。どうかお楽しみください。ついでにたくさんお金を使っていただければありがたい。

130127_02

 某大学校友会の有名人であるHさんは三年前にもおいでになっているし、まして今の季節だとご案内する場所もかぎられている。そこでぼくの港湾パトロールにおつきあいいただくことになり、まずは副港へ。

 氷が浮かんでいるということは、最近風向きが変わって、こちらにも流れてきたのだろう。

130127_03

 昼食はこういう場所で、

130127_04

 こういうランチ……まるで小学生の絵日記だね、これじゃ。

130127_05

 その後南埠頭へ寄って氷をチェック。やはり副港方面へ少し流れた分
だけ氷の量が減っている。気温はさほど低くないのだが、風が強く、ふたりで寒さに悲鳴を上げる。

130127_06

 港湾視察を終え、駅舎内の喫茶店で特急の時間までよもやま話をする。歴史、政治経済から数学、はてはTVの大河ドラマやアナログ熊さんのうわさ話まで話題にのぼるのだからすごい。生きた人間と(笑)この種の会話を交わすのは、ほんとうにひさしぶりである。

 おかげさまでよい気分転換になった。Hさん、どうもありがとう。明日からは心新たにノートに向かうとしよう。

|

« Daily Oregraph: 貧乏人はタラを食え | Main | Daily Oregraph: 1990年パソコン通信の旅 »

Comments

>聞こえるのは中国語ばかり・・・

大和の地にあってもそういうことはしばしばあります。
ただ、思うに・・・今の季節釧路の方に行っているのは、雪を見る機会の少ない蒋介石総統の流れの方々か・・・?

大和の地にいらっしゃるのは、そんな方を含め、毛沢東の流れを汲んでいらっしゃる方も多いのかと・・・

そう言えば10年ほどまえ阿寒湖畔の宿に泊まった時、その宿の卓球台にたむろっていた方々の口から聞こえてきたのは・・・・

Posted by: 三友亭主人 | January 27, 2013 at 23:23

>三友亭さん

 釧路~台湾はたしか定期航路ができたはずなので、台湾のみなさんじゃないかと思います。

 どこの国のお方であれ、観光に来てくださるお客様は神様、ありがたいことです。

 それにしてもみなさんリッチなんですねえ……と、パスポートも所持していないぼくはじっと手を見る(笑)。

Posted by: 薄氷堂 | January 28, 2013 at 08:31

日本全国、増えていますよ。
なんせ、富裕層は我々よりも遙かにゼイタクですよ。
昔の金あまり日本が
海外旅行のできる所得になって
カメラをクビにかけ
添乗員の旗についていって
お土産を何十万も買う……
あの時代そっくりです。

Posted by: 根岸冬生 | January 29, 2013 at 10:36

>根岸冬生さん

 とにかく外国の人に実際に来てもらって直接見てもらうのはいいことですよね(……なんてえらそうなことをいうなら、自分も行かなくては(笑))。

> カメラをクビにかけ
> 添乗員の旗についていって
> お土産を何十万も買う……

 そうですねえ、ぼくだったら、カメラは持ちます。添乗員についていくのはあまり好みじゃありません。おみやげは……何十万も買いやしません(そんなお金はありませんので)。

 なにしろ裏通り派なものですから、あまり観光名所には興味がないんですよ。

Posted by: 薄氷堂 | January 29, 2013 at 11:31

The comments to this entry are closed.

« Daily Oregraph: 貧乏人はタラを食え | Main | Daily Oregraph: 1990年パソコン通信の旅 »