« Daily Oregraph: 旅へのいざない | Main | Daily Oregraph: 春採湖畔 秋の色 »

August 14, 2012

Daily Oregraph: 裏庭画報 風のいたずら

120814_01
 春採湖畔のエゾニワトコ。これにかぎらず、赤い木の実というのは秋の訪れを告げる信号のように見える。

 秋が到来すれば、冬はもう間近である(笑)。今日は好天に恵まれ、めずらしく気温が27.2度(@12:29)まで上がったというのに、もうそんなことを考えたのであった。

120814_02

 さて昨日は雨も強かったが、猛烈な風が吹いたので、心配しながら裏庭へ行ってみると、エゾヤマザクラの葉がたくさん落ちていた。前方後円墳もどうやらただならぬ様子である。

120814_03

 前方部の白カブも後円部の小松菜も、強風にもまれて葉と葉がからみあっている。小松菜はともかく、もっと早く白カブの間引きをすべきであった。こうもつれた状態では間引きは容易ではないからだ。

 それでも気を取りなおして、小松菜を約半分ほどと、白カブの葉をいくつか引っこ抜いて、夕食の味噌汁の材料にした。もちろん白カブはもっと間引きをして間隔を空けねばならないのだが、ややこしいことになってしまった。もっと葉を大きくして……と欲ばった報いである。

|

« Daily Oregraph: 旅へのいざない | Main | Daily Oregraph: 春採湖畔 秋の色 »

Comments

前方後円墳の形に添って、見事に葉っぱが生えていますね。ここ数日、そちらで激しく降ったであろう雨にも崩れることなく古墳が姿をとどめていたことに安堵しています(笑)。作り手の手腕が冴えていたせいでしょうか・・・?

Posted by: 三友亭主人 | August 14, 2012 at 22:31

こんばんは!
前方後円墳の周りにはもう草が!
気温は低めだとおっしゃっていたのに、
草は元気そうですね。

気温低めだと農作物が心配だとか、
あれこれ思ったのですが、草を見ている限り、
なんだか大丈夫そう(?)に思えてきました。

草に元気づけられる、というか、
そちらにしては邪魔なだけなのかもしれませんけど、
そんなことをふと思ったのです。

Posted by: 只野乙山 | August 14, 2012 at 22:42

>三友亭さん

> 作り手の手腕が冴えていたせいでしょうか・・・?

 いやあ、自分からはいいにくいので黙っていましたが(笑)、気づいてくださってうれしいです。

 古墳の本場の方に認めていただけたのは光栄の至りですね。

Posted by: 薄氷堂 | August 14, 2012 at 23:03

>只野乙山さん

 27.2度が今夏最高気温ですから、やはり冷夏というべきでしょう。昼間でも窓を開ければ涼しい風が入ってきますから快適そのものですよ。現在室温は23度ほどです。

 雑草は強いです。特に今の時期は成長の早さには驚かされますね。考えようによっては、砂漠よりずっとマシなんですけど。

Posted by: 薄氷堂 | August 14, 2012 at 23:21

釧路のハルサー(畑の人)頑張っていますね。
これ、沖縄方言です。

リタイアしたら、
夏場、北海道にウィークリーマンションを借りて
避暑をするのもいいかな、なんて思っちゃいました。

Posted by: 根岸冬生 | August 15, 2012 at 11:55

>根岸冬生さん

 ハルサーとはおもしろいことばですね。サーは「衆」に相当するのでしょうか? 

 ところで避暑なら北海道という思いこみは危険ですよ。内陸部は夏暑くて冬寒いですからね。「道東の海岸部」ならまちがいはありません。夢疑うべからず。

 実際、現在の室温は(窓を開けているせいもありますが)21度です。

Posted by: 薄氷堂 | August 16, 2012 at 00:25

The comments to this entry are closed.

« Daily Oregraph: 旅へのいざない | Main | Daily Oregraph: 春採湖畔 秋の色 »