« Daily Oregraph: 春採湖畔 漕げ、漕げ、ボートを | Main | Daily Oregraph: 裏庭画報 白カブ発芽 »
すっかり連載ものになってしまったが(笑)、本日のボート練習風景。最初のころはお遊び半分に見えたけれど、さすがに追い込みともなればどのチームも真剣である。 一方こちらは、全力疾走で坂を駆け上がっていた工業高校の諸君。マラソンクラブの会員ならともかく、いい年をしたおじさんは決してマネをしてはいけない。 テントウムシはちがう型同士でも交尾するという事実をはじめて知った。世の中知らないことだらけである。 温根内にくらべれば数はうんと少ないが、春採湖畔にもドクゼリは咲く。これも秋を予感させる植物のひとつだ。
July 24, 2012 in 雑記, in 植物, in 釧路, in 昆虫 | Permalink Tweet
>テントウムシはちがう型同士でも交尾する
驚きです。てことは、テントウムシの模様の違いってのは人間お肌の色の違いでしかないんですね
Posted by: 三友亭主人 | July 24, 2012 21:27
>三友亭さん
最初は例外中の例外かと思ったのですが、調べてみたらそうではなく、普通に見られことなのだそうです。
いったい子孫はどうなるのか……たぶんどなたか研究した人がいるんでしょうね。
Posted by: 薄氷堂 | July 25, 2012 09:27
The comments to this entry are closed.
Comments
>テントウムシはちがう型同士でも交尾する
驚きです。てことは、テントウムシの模様の違いってのは人間お肌の色の違いでしかないんですね
Posted by: 三友亭主人 | July 24, 2012 21:27
>三友亭さん
最初は例外中の例外かと思ったのですが、調べてみたらそうではなく、普通に見られことなのだそうです。
いったい子孫はどうなるのか……たぶんどなたか研究した人がいるんでしょうね。
Posted by: 薄氷堂 | July 25, 2012 09:27