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June 12, 2012

Daily Oregraph: 種を播く人

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 これは卑弥呼の古墳を上空から見たところではなく、わずか1.1m×0.5mの畝(もどき?)。みかけは悪いけど、一応はホタテ貝殻を砕いたという有機石灰と、物置にあった粒状の化学肥料を少し土に混ぜてある。

 播きましたよ、小松菜の種を。

 ぼくの参考にしたネットの記事には、1センチ間隔で播けとあるけれど、あのけしつぶほどの小さな種をそう器用に播けるはずもなく、かなり適当にばらまいたのであった。ずいぶん狭い面積のようだが、あなた、そんなにたくさん菜っ葉を作ってどうしようというのですか? 欲張ってはいけませぬ。

 第一絶対にうまくいくという保証はないのだから、科学の子としては慎重に構える必要がある。Step by step ね。うまくいったらおなぐさみ。

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Comments

こんばんは!
なるほど、小松菜ですね。
さっと勝負するっていう感じで、いいですよ。
実がなるものって、時間がかかる感じがします。
じゃがいもかなあ、と思っていたんですけど、
やはり葉物野菜のほうがいいのでしょうね。

Posted by: 只野乙山 | June 13, 2012 at 00:20

>只野乙山さん

 素人にも小松菜は簡単そうなので選びました。正直いって、菜っ葉類はあまり好きじゃないんですけど(笑)。

 ジャガイモは時期を見てチャレンジするつもりですが、これもあまり手はかからないと思います。

 まあボチボチやってみましょう。

Posted by: 薄氷堂 | June 13, 2012 at 10:02

小松菜は東京都江戸川区小松川付近が原産です。
実は、僕の生まれ育ちも江戸川区のこのあたりです。
54歳にして健康オタクになりつつありますが、
小松菜は脂肪とたんぱく質を除いた主要成文がバランスよく含まれる
圧倒的健康野菜です。
要は油揚げを入れて炒めればパーフェクトですね。

Posted by: 根岸冬生 | June 13, 2012 at 16:59

小松菜ですか・・・

我が家では炒めずに炊いて食べますね。もちろん油あげをいれてね・・・炒める時は、ちりめんじゃこと一緒にかな。
どちらにしろ楽しみですね。薄氷堂さんは・・・さて、どうやってお召し上がりになるか?

Posted by: 三友亭主人 | June 13, 2012 at 21:17

 今日草むしりをしていたら体のバランスが崩れ、うっかり小松菜を播いた地面を踏んづけてしまいました。大丈夫でしょうかねえ(笑)。

>根岸冬生さん

 -植木屋さん、菜はお好きかな?

 -へい、大好物でして。

というのは落語の『青菜』ですが、ぼくはあんまり……(笑)。

 でも健康野菜なら食べなくちゃいけませんね。

>三友亭さん

 ご飯以外のものを「炊く」というのは、どちらかといえば関西風の表現ですね。東北はどうかわかりませんが、北海道ではまず使われないと思います。

 あと関西でとまどうのが「からい」でしょうか。しょっぱいんだか辛いんだか、よくわかりません。たぶん外国人泣かせのことばのひとつでしょうね。

 わが家では、菜はたいていおひたしにして食べます。ぼくは「嫌いなものから食べよ」という教えに従って(笑)、ちびちび食べずに二口くらいでムシャムシャ食べてしまいます。

 原産地ご出身の根岸さんに叱られそう……

Posted by: 薄氷堂 | June 13, 2012 at 22:41

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