
今日も部屋の掃除を続行。一日では終わらぬほど散らかっていたわけだ。思い切って古い手紙をすべて捨てた。どうせ艶書のたぐいは一通もなし(笑)、いまとなっては惜しくもない。
長年のよごれを徹底的に掃除するつもりならもう一日は必要だろうが、それでは石炭列車特集が片づかないので、本日をもって一応終了とした。
午後は母を見舞いに病院へ。きのうの「永住」以来バス停に縁があるのだろうか、本日の一日一枚はこれである。
時刻表の位置がいかにも低すぎる。これではお年寄りが腰をかがめるのは大変だろう。くしろバスにはぜひ改善を求めたい。自分がジジイになると、こんなことにも気づくようになるのである。
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