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December 27, 2011

Daily Oregraph: 明日からはマジメに

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 先日コメント欄に登場したラーメン店「銀水」。たいへん古くからあるお店である。

 こどもの頃何度かここで食べたことはあるが、ここ数十年間ごぶさたしている。数十年以前の記憶だからあまりあてにはならないけれど、純粋な釧路ラーメン系のお店。

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 先日看板だけお見せした「炉ばた」付近。自分でもよくまあ飽きずにうろつき回るものだと感心する。

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 裏通り派なら末広に来るたびに必ず通るであろう、ラーメン店「山鳥」の路地。

 かつて酔ったあとによくラーメンを食べた「山鳥」はもうお店を畳んだはずである。そこで昔の写真を引っぱり出してみよう。

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   2000年12月2日撮影。

 この写真は以前どこかで掲載したことがある。一番左の人物は(たぶんキャバレーの)客引きである。

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 裏通り、路地といえばここ。通りかかるとつい撮らずにはいられない場所のひとつである。以前は何軒かあったお店の灯りもいまは消えてしまった。

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 わびしい写真のあとは、いきなり上品なお料理。タマネギの下には上等の牛肉が隠れている。

 身分をわきまえず贅沢なものを食べているじゃないか、とお思いかもしれぬが、どうかご心配なく。昨夜は会社のみなさまが、ぼくのために送別会を開いてくださったのである。

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 これはタチ(タラの白子)である。うまいものをほんのちょっぴり出されると、気分はプチブル。やっぱり似合わないか。

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 二次会はぐっとくだけておでん。正直いってホッとする(笑)。なんだか前の晩も食べたような気がするけど、冬の晩にはなによりのご馳走である。

 みなさんとお別れしてから、O先輩とごいっしょにもう一軒。この晩は最後までご厚意に甘えてしまった。たいしてお役にも立てなかったのに、みなさまには親切にしていただき、まことにありがたいことだ。

 最後のお店では隣り合わせた初対面のインテリおじさまと日本戦後史や世界情勢について話し込み(笑)、気がついたらいつの間にか午前一時半。とうとう日付が変わっていた。

 今朝はさすがに二日酔い気味で、午前中はボーッとしていた。みなさまのご厚意に報いるためにも、明日からはマジメに生活する……つもり。

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Comments

タラの白子ですか・・・最近食べていないなあ。好きなんですよね、これ。

でも、ほんのちょっぴり出ると「プチブル」って感じになりますが、丼にどっさり出てくるとあんまり高級に感じないのはなぜですかね?

後者の方が絶対に豪勢なはずなのに・・・

Posted by: 三友亭主人 | December 27, 2011 at 22:50

>三友亭さん

> 丼にどっさり出てくるとあんまり高級に感じないのはなぜですかね?

 そうお思いになるでしょう。ウニなんかもそうですよね。

 ご飯を覆いつくしたウニ丼は、旅人には大変な人気ですが、ぼくはダメ。ウニは大好きなんですけど、日本酒でもやりながらちょっぴりいただくほうがオツだと思うのです。

 ホヤやナマコも同じですね。

 まあ、年のせいもあるのかもしれませんけど(笑)。

Posted by: 薄氷堂 | December 27, 2011 at 23:33

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