« Daily Oregraph: 【特集】 臨港鉄道と石炭列車 (11) | Main | Daily Oregraph: おでんへの道 »

December 24, 2011

Daily Oregraph: 粉雪積もるシュトーレン

Dsc_7639
 クリスマスにどうぞ、と今年も送ってくれた麦穂亭謹製のシュトーレン。

 ブラームスを弾く腕前のほどは不明だが(笑)、麦穂亭は若き日にドイツに渡り、親方のもとでパンの修行をしたプロなので、これは純ドイツ風の菓子である。

R0012746

 さきほどありがたく味わったのだが、最近お腹が出ているから、たっぷりまぶしてある粉砂糖が気になり、

  
Stollenに積もる粉雪深くして
  払へどもすつと取れん悲しさ   薄氷堂


 今日は年賀状も片づいたし、ホッとしている。なにしろ母の分まで引き受けているからたっぷり二軒分、住所の整理から印刷まで、まずはタコ社長の印刷工場で働く工員さんといったところなのである。 

|

« Daily Oregraph: 【特集】 臨港鉄道と石炭列車 (11) | Main | Daily Oregraph: おでんへの道 »

Comments

今日は甘いものですか。お珍しい・・・といっても、クリスマスイブですしね・・・こんな日ぐらいは・・・

それにしても、おいしそうじゃあないですか。これだったら甘いものが苦手な人でもいけそうですね。

Posted by: 三友亭主人 | December 25, 2011 at 08:28

>三友亭さん

 麦穂亭も年だから、甘さをちょっぴり控えめにしているのか(?)、見た目よりもあっさりして、うまかったですよ。ただ雪に見立てた粉砂糖がねえ……(笑)

 シュトーレンにそっくりのお菓子を以前英国人にご馳走になりましたが、そいつは甘いのなんの、涙とともに飲み込みました。なんであんなに甘くするんでしょうか? 一年経っても腐敗しないのですから、砂糖のかたまりみたいなお菓子なんです。

 やはり微妙な味かげんという点では、日本人はすぐれていると思いますね。

Posted by: 薄氷堂 | December 25, 2011 at 09:32

The comments to this entry are closed.

« Daily Oregraph: 【特集】 臨港鉄道と石炭列車 (11) | Main | Daily Oregraph: おでんへの道 »