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December 22, 2011

Daily Oregraph: 嵐の前

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 天気予報によれば、今夜半から風が強まって荒れるらしい。幸い雪は少ないようだが、頼むよほんとに。

 さてノンキに休めていいな、とお思いの方もおいでだろうが、そうは問屋が卸さない。勤務先が会社から自宅に換わったようなもので、あれこれと雑用はあるものだ。君子にふさわしく、朝から日暮れまで論語の勉強をするわけにはとてもまいりませぬ。

 午前中に市役所へ行って用を足したついでに、北大通をちょっと歩いてみた。雪がちらついているけれど、写真ではわかりにくいと思う。表通りはさすがに歩きやすいのだが、一歩脇道に入ると、歩道はかなりの部分がツルツルに凍っている。

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 裏通りをぶらぶら歩けば、なかなか渋い場所がないでもないけれど、足元がおぼつかないから、涙を飲んで早々に撤退した。これだから冬は運動不足になりがちなのである。

 石炭列車特集はやっと昭和45年までのドラフトができた。これから多少肉づけするわけだが、この作業には案外時間がかかる。われながらバカな仕事にとりかかったものだ。しかしこれこそぼくのいう遊び。

 今夜はささやかな飲み会があるから、特集記事の仕上げは明日以降になる。凍結路面をものともせずに夜のマチへ行くからには、一枚でも写真が撮れるといいのだが。

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Comments

裏通りの渋さか・・・

私の住む桜井は裏通りがなくて・・・
表通りを抜けて裏に出るとそこは田んぼか畑か・・・

Posted by: 三友亭主人 | December 22, 2011 at 23:08

>三友亭さん

 人も町も裏表がないのはいいことではありませんか。

 ところで古代の飲屋街の遺跡というのはまだ発見されていませんか?

 飲屋街までいかなくとも、「性酒を嗜む」人々が「国国市あり」というところで暮らしていたからには、少なくとも市の中に立ち飲みの屋台くらいはあったのでは? となりのお店で買った干し魚を肴にね(笑)。

 桜井市のあたりは古代のほうがにぎわっていたんじゃないか……などと想像がふくらみますね。

Posted by: 薄氷堂 | December 23, 2011 at 11:51

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