« Daily Oregraph: 2011-06-11 春採湖畔 | Main | Daily Oregraph: 2011-06-14 魚の研究 »

June 12, 2011

Daily Oregraph: 2011-06-12 いつものコース

110612walking01
 こんなところにシャクが咲いていた。決まりきったコースだけれど、季節季節で変化があるからつづけられるである。

110612walking02

 フキが恐るべき成長ぶりを見せていた。足寄のラワンブキに迫る勢いである。

110612walking02b

 おやおや、以前は宮澤賢治の「雨ニモ負ケズ」だったのが、いつの間にか般若心経の文句に変わっていた。

 これはいわば芸術作品の屋外展示だろうから、撮影しても失礼にはあたるまい。カンパンの空き缶がいい味を出している。Juxtaposition の妙である。毎度申し上げるように、釧路市の文化程度の高さを示す好例だろう。

110612walking03

 臨港鉄道の線路に咲く花。どう見ても園芸植物らしい。近所のお宅の庭から逃げ出したものだと思う。

110612walking04

 いつも気になるモンドリアン風物件。たまに魚を吊して干していることがある。

110612walking05

 ひさしぶりに知人の浜に降りてみた。自転車が不法投棄されている。

110612walking06

 こちらは漂着したものだろう。この浜の漁船に防舷材(たぶんそうだと思う)の必要はないからである。ひょっとしたら東日本大震災で流されたものかもしれない。

110612walking07

 踏切を渡ろうとしたら黒猫が寄ってきた。足の周囲をグルグル回ってじゃれつくのだが……おまえも物好きなやつだなあ。

110612walking08

 こちらもブレボケになってしまったけれど、記念撮影。このネコ、あまり目つきはよろしくないが、散歩の単調を救ってくれた功績は多大であり、よってここに表彰するものである。

(Nikon D200 + Ai 50mm F1.2S)

|

« Daily Oregraph: 2011-06-11 春採湖畔 | Main | Daily Oregraph: 2011-06-14 魚の研究 »

Comments

それにしてもすごいフキですね。
以前北海道に行ったときにも思ったのですが北海道のフキはとにかくでかい。
これならばコロボックルならずとも傘の代わりにできるのでは・・・

Posted by: 三友亭主人 | June 12, 2011 at 22:36

こんばんは。
ふきが何とも言えない迫力で、こういうものを、
近隣では見かけたことがありません。
黒猫がいいですね。

猫が寄ってくる、というのも
近隣ではめったにありません。
彼らは「逃げる」ものなので。

環境にもよりけり、ということでしょうか。
近寄ってきてくれる猫が、
近所のいたらなあ。

Posted by: 只野乙山 | June 12, 2011 at 23:00

>三友亭さん

 りっぱなフキでしょう。ここは長いこと使われていない土地なのですが、毎年フキがすごいんです。

>只野乙山さん

 猫が寄ってくるようになったのはここ数年のことです。もともとイヌ派だったせいか、それまでは逃げられる一方でした。

 寄ってくるのはふしぎと黒猫が多いんですけど、黒猫に好かれるというのもねえ……(笑)

Posted by: 薄氷堂 | June 12, 2011 at 23:16

The comments to this entry are closed.

« Daily Oregraph: 2011-06-11 春採湖畔 | Main | Daily Oregraph: 2011-06-14 魚の研究 »