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June 05, 2011

Daily Oregraph: 2011-06-05 捨てる

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 先月からずいぶん物を捨てた。

 最近では大型のゴミを捨てるには金がかかるから、あちこちの山林や原野などに大型TVやタイヤなどが不法投棄されているのはご存じのとおりである。

 多少金はかかっても、簡単に処分できるのならまだいい。しかしいつからかパソコン関連の機器を市ではゴミとして引き取ってくれないので、PCリサイクルマークのないころの製品を処分するには苦労する。

 ある大型電器店に問い合わせたところ、パソコン本体やCRTなどは1台三千円で引き取るという。冗談じゃない、いくらなんでも高すぎる。なにごとにも適正な値段・料金というものがあるだろう。そんなべらぼうなことをいうから不法投棄があとを断たないのである。

 そこでネットを調べてみたら、段ボール1箱詰め放題で40キロ以内だと約1,500円で引き取ってくれるところがあった。しかも自宅まで宅配便業者が受け取りにきてくれるというので、壊れたり古くなりすぎて実用にならないパソコン3台、CRT 2台、ビデオデッキ2台を一気に処分した。

 しかし数十年間の生活のオリというのはバカにできぬもので、納戸や物置の中にはまだまだガラクタが残ったままである。特に物置を徹底的に片づけるのには覚悟を要するから、来年の課題になるだろう。

 さて昨夜ネットを見ていたら、釧路市内のある業者さんが無料で不用品を引き取ってくださる(ただし期間限定)という記事を発見した。これはありがたい。あいにくじっくり調べるヒマはなかったけれど、ざっとチェックした結果、自転車1台、自動車のバッテリー2個、ビデオデッキ1台を車に積んで出発。

 断られたらどうしようかと心配していたけれど、無事引き取っていただけたのでおおいに助かった。感謝感激である。

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 ガラクタを処分して帰宅すると、今朝はまだほんの少しだけ咲いていたユスラウメ(バラ科)がいっせいに開花していた。ゴミの写真だけではみっともないから、口直しに一枚。

(Canon IXY 30S & Nikon D200 + Ai Micro 55mm F2.8S)

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Comments

最近は「断・捨・離」(だったかな?)なんて言葉が
本屋にゆくと目につくことが多くなってきました。
どうやら、入らなくなったものは潔く捨て去ることが世の流行なのかも知れません。
とすれば、私などは流行遅れの極みと言ってもよく、仕えもしないがらくたをあちらこちらに・・・

すっぱりと捨て去りたい思いはあるのですが、なにせ面倒くさい。おまけにふんぎりが着かない・・・

これじゃあいけないのはよく分かっているんだけれども・・・・

Posted by: 三友亭主人 | June 05, 2011 at 22:09

>三友亭さん

 捨てたのはもう使えなくなったもの、使わなくなったものばかりですよ。使いそうなものは、やはり捨てられません。

 本はなかなか処分できませんね。特に辞書や図鑑などの参考書類は、たとえ何年かにいっぺんでも必要になることがありますから、場所ふさぎになっても捨てられません。

 家具らしきものといったらちゃぶ台ひとつきりで、その上には文庫本が一冊、茶碗がひとつ。障子を開け放った縁側から涼しい風が入ってくる座敷。座布団を枕にごろりと横になる……そんな家に住んでみたいものですが、夢のまた夢でしょうか。

Posted by: 薄氷堂 | June 05, 2011 at 22:35

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