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January 05, 2011

Daily Oregraph: 2011-01-05 晩年

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 行列ぎらいの男が行列に並び、

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儀式ぎらいの男が儀式に参加したら……やっぱり場ちがいなのであった(笑)。柄じゃないんだね。

 お歴々の挨拶なんぞ聞きたくもないから(失礼)、今年はひとりなのを幸いに、さっさと会場をあとにしたのであった。ありがたいことに、人間この年になれば、もうたいして怖いものはないのである。

 おっと、待てよ……饅頭こわい、金こわい。まだまだダメだなあ(笑)。

 かくして新しい年、いや晩年がはじまった。

(Canon IXY 30S)

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Comments

私も「お酒」こわい・・・「お金」こわい・・・

・・・デス。

それにしても、スーツ姿がこれだけの数揃って、白黒だと、全員が黒いスーツに見えて、なんか怖い人の集団に見えちゃいますね。

Posted by: 三友亭 | January 05, 2011 at 21:31

>三友亭さん

 あ、もうひとつ忘れていました。

 女もこわい(笑)。

> 全員が黒いスーツに見えて、なんか怖い人の集団に見えちゃいますね。

 この集団に同化して儀式に慣れてしまえば、もちっと「えらい」人間になれたのかも(笑)。

Posted by: 薄氷堂 | January 05, 2011 at 21:44

これは冗談ではなく、シリアスな事実ですが、病気をして以来、この新しい体にとって、糖分と油脂との組み合わせの食品を口にした直後に、具合が悪くなり、血糖値が急激に上がってインスリンが分泌し、それによって今度は低血糖が起こるというダンプリング症候群のため、ホイップクリームが乗った美味しそうなケーキとか粉もののファストフード、アイスクリームなど、これまで私の人生の中に「旨い物」として分類され上位を占めていたもののほとんどが、新しい体にとっては危険な物になってしまいました。本当に、大好きだった饅頭は怖くなり、天麩羅も霜降り肉のすき焼きなんかも、怖い食べ物なんです。相変わらず味がすきなので、始末に終えません。これくらいなら大丈夫と思って少量を口にしたときでさえ、とてつもない体調の悪さを生み、大きな後悔をすることにつながってしまうからです。あーー元の体に戻りたい。

Posted by: ありす | January 06, 2011 at 00:07

>ありすさん

 大病のあとでお好きなものが食べられなくなったことは、さぞつらいでしょうね。素人考えですが、体の一部が変化したにも関わらず、以前の記憶に従って食物を摂ろうとして起きる問題なのでしょうか。

 そこまで極端な変化はなかなか想像がつきにくいのですが、ぼくも去年あたりから消化能力がぐんぐん衰えてきました。

 もともとはヤセの大食いだったのですが、少しずつ小食になり、しかも食べたものがただちに体重増加に直結するのですからたまりません。

 これ、不可逆変化かなあ。カロリー増大の法則?(笑)。

 冗談をいっちゃいけませんね。どうかお大事になさってください。

Posted by: 薄氷堂 | January 06, 2011 at 21:26

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