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January 03, 2011

Daily Oregraph: 2011-01-03 新春春採湖周辺散歩

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 昨日もろくに歩けなかったし、運動不足を解消すべく、陽気に誘われて春採湖にやってきた。

 湖面はもちろん凍っており、小動物の足跡も残っているけれど、まだ氷はずいぶん薄そうである。正月太りのあなたやぼくは氷上に足を踏み入れぬほうが賢明だろう。

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 湖の水が春採川に流れこむあたりでは、ごく薄い膜のような氷が張っているだけ。薄氷を踏むとはいっても、これでは踏みようがない。

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 しばらく臨港鉄道の線路沿いに東へ進んでみたけれど、ごらんのとおり道の状態があまりよろしくない。カチカチに凍っているわけではないが、散歩にはふさわしくないので引き返すことにした。

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 春採川沿いの道を通って千代ノ浦へ向かう。正面に紫雲台の丘の墓石群が見える。正月にふさわしく、まさに冥土の旅の一里塚である。

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 紫雲台は大きな墓地だから、近くに石材屋さんが二軒ほどある。まさかとは思うが(笑)、これは特注の墓石だろうか?

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 暖かい日だが、ブラスチックの桶の中は大部分凍ったまま。

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 ホーマックの隣にあるリサイクルショップ。交通標識まで売っているが、この標識は去年からの売れ残りである。

 いったいこいつを誰が売ったのか、そして買い手はつくのだろうか……とバカなことを考えながらパチリとやるのが散歩写真の本道。いい年をした大人がマネすべき道楽ではない(笑)。

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 ノー・コメント。

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 路上の芸術。ちょっとミロ風、いや岡本太郎風かな……というわけで、今朝は新年初の気楽な散歩を楽しんだ。

 実は竹老園の庭園内にある二体の石仏も撮影したのだが、やはり散歩写真とはちがって、天気のよすぎる日はダメ、曇りの日に出直すことにした。

(Nikon D200 + Ai 35mm F2S)

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Comments

これだけ周囲が白一色でも「陽気」なんでしょうね・・・釧路では。
私も東北の出身とは言え大和に出てきて、はや、30年強・・・
関西の冬にも慣れ、これだけ周囲が白いままだと耐えきれぬ寒さのように思ってしまいます・・・

とはいえ、人が足を踏み込めぬような氷では、まだ暖かい方なのでしょうね・・・

薄氷堂の名があるのなら、きっと一度は足を乗せているんでしょうが・・・・?

Posted by: 三友亭主人 | January 03, 2011 at 18:59

>三友亭さん

 風がありませんでしたから暖かでしたよ。

 奈良も盆地ですから、夏は暑く冬は寒いことでしょう。京都も冬はひどく冷えますよね。

 薄氷はもちろん踏んでいます。もっとも道路の水たまりに張った氷ですが(笑)。

Posted by: 薄氷堂 | January 03, 2011 at 19:58

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