Daily Oregraph: 2008-10-22
お気づきだろうか?
10月1日の記事からのフォントサイズを、普通から大に変更してみた。過去の記事も少しずつサイズを変更していく予定だ。
ぼく自身だんだん細かい活字を読むのが苦痛になってきたこともあるし(笑)、高齢化社会への配慮のつもりである。
これはぼくが持っている辞書のうち、もっとも活字の細かいもの。
どれだけ細かいかというと、まだ若かった頃でも、虫メガネのお世話にならなければ満足に読めなかったくらい。
虫メガネだけでは足りず、どの行を読んでいるのかすぐにわからなくなるから、定規を併用しなくてはいけないのである。これでは本離れもあたりまえだろう。
パソコンのディスプレイには一覧性の乏しさという大欠点はあるけれど、フォントサイズを自由に選択できるのは強みだと思う。
しかしパソコン上でいちいちフォントサイズを変更するのも面倒な話なので、おじさん(あなたですよ、そこのあなた)向けにフォントサイズを変えた次第である。
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Comments
フォントサイズといえば、新聞の活字はどんどん大きくなっていますが、すぐに慣れてしまいます。
このあいだ、私が生まれたころの新聞(昭和40年代)を見てあまりの字の小ささにびっくりしました。
愛用のルーペで丹念に活字を追う祖父の姿を思い出しました。
Posted by: のーる | October 22, 2008 at 21:47
>のーるさん
> 新聞の活字はどんどん大きくなっていますが、すぐに慣れてしまいます。
おっしゃるとおりですね。
ところでいくらコンパクトになったとはいっても、パソコンは携帯性では到底文庫本や新書にはかないません。新聞のように折り畳んで電車の中で読むというワザも使えません。
しかし大きいフォントで表示すればたいへん読みやすく、ぼくは最近青空文庫などで拾ったテキストを Word で読みやすく加工し、そいつを PDF ファイルに変換したものをベッドで読んでいます。
昔のおじいさんはルーペを使い、今のおじいさん(一歩手前ですが……)はパソコンを利用するというおそまつでした。
Posted by: 薄氷堂 | October 23, 2008 at 20:21