Daily Oregraph: 2007-10-01
とうとう10月になった。日没17時06分。会社帰りに写真を撮ることはもはや絶望的である。
だからといってブログを休載にするのもシャクだから、カメラ(D70)でカメラ(D200)を撮ることにした(先日ヘソを曲げた D70 だが、このところ調子がよく、このぶんだと修理に出しても「症状再現せず」で戻ってくる可能性がある)。
さて当ブログの記念すべき記事第1号は「熊さんストラップ」であった。埼玉県在住の校友であるアナログ熊さんがわざわざお送りくださった、ニコンのストラップを紹介した記事である。
初心忘るべからずの気持をこめて、熊さんストラップの今の現状(最近この表現をよく耳にするけれど、どうもヘンだ。現状とは、まさに今の状態を指すのだから(笑))をお目にかけたい。
う~む、やっぱり金具がクラシックでいいなあ。ぼくの好みからいえば、カメラももっと角ばったクラシックなデザインにしていただきたい。握りやすいグリップもいらない。鉄の弁当箱みたいな、禁欲的なカメラがいいのである。
ついでだから Capture NX で調整中の画面を載せてみた。このソフトも V1.2 にアップデートされ、細かい点がかなり改善された。使いなれたせいもあるが、最近はもっぱらこれを愛用している。
ただしこの画像からもおわかりのように、「画面に合わせて表示」すると、画像の一部が画面右側のエディット・リストなどに隠れてしまう。V1.2 からこうなったのだが、ちょっと不便を感じることが多い。
たまにヘソを曲げたり、細かいバグがまだ残っていたり、改善の余地はあると思うが、実によくできたソフトだと思う。今後のアップデートに期待したい。
初心といえば、古いアルバムを開いてみたら、こんな写真が出てきた(ほんの一部をトリミングしたもの)。手がひとつ余計に写っているけれど、おあいにくさま、心霊写真ではない。となりに弟がいるのである。
うんと若いころの(笑)ぼくが手にしているのは、なつかしのフジペット。レンズの縁に刻まれた FUJI PHOTO FILM CO., LTD. の文字が読み取れる。
こんなこどものころにカメラを手にしたにもかかわらず、父の期待に反し、ぼくは当時写真には興味がもてなかった。結局は才能もなかったのだろうが、活字のほうがおもしろかったのだ。
今はどうかというと、活字はもうつまらなくなったけれど、あいかわらず写真の才能はないままである。なあに、才能はなくたって……数で勝負するさ。
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