August 22, 2017

Daily Oregraph: 旧弥生中 8月21日

 朝から雨。こんなこともあろうかと、昨日のうちに取材しておいたのは、われながら実に賢明であった。

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 旧弥生中解体工事はどうなっただろうかとやって来たら、ガキども(失礼)が四名(右端のおぼっちゃまに隠れてもう一名いる)、

 -すげえ、工事中だ!

などといいながら、しばらく見物していた。

 この連中はぼくの一足先をすっ飛ばしていたのだが、自転車は三台のみだから、残る一人はそのあとについて必死に駆けていたのである。つまり騎兵が三名、足軽が一名。子どもなんだから、身分の別なく仲よくしてくれよ。

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 さすが大きな建物だけに、解体にはかなり手間がかかっているようだ。

 工事写真を台紙に貼って市役所に提出するつもりはないけれど(笑)、ときどきチェックする予定である。今月はもう一回分の記事になりそうで、まことにありがたい。

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August 21, 2017

Daily Oregraph: 裏庭画報 日陰のアジサイ

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 早朝は曇っていたけれど、やがて日が射してきた。ひさしぶりに菜っ葉を採りに行ってみると、今年もアジサイが咲いていた。

 近所のお宅の庭では、もうずいぶん前から咲いている。わが家のアジサイはほとんど日が当たらないから、いつも遅れて咲くのである。サイズも小さく、色彩もあるかなきか。

 もう今年かぎりではないかと毎年のように思うのだが、どっこい生きている。それがうれしい。こいつが咲く間は自分も大丈夫だという気がするのである。オー・ヘンリーの『最後の一葉』ではないけれど、これが枯れたらおれはどうなるのか、という不安もないではない(笑)。

 来年も頼みますぞ。

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August 20, 2017

Daily Oregraph: 広尾怪談

 先日のサンマ以来怪談づいているが、写真をごらんになれば、きっと納得していただけるであろう。

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  早朝散歩したときにみかけたのだが、これには驚いた。まるで意図を量りかねる。ひょっとしたら、モダン・アートの展示なのだろうか? 深夜目にしたらさぞ怖かろうと思う。

 どうやらこの一件、事件性がありそうだから、親分と八五郎のコンビにお調べいただきたいものである。

 常設展示かどうかは知らないけれど(笑)、ぜひ見物したいとおっしゃる方のために場所をお教えしよう。

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 鉄道記念公園である。ここは現在町民の方にパークゴルフ場として利用されているらしい。

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 公園のすぐお隣には旧広尾線の駅舎があり、今はバスの待合所になっている。ずいぶん以前に入ってみたら、鉄道に関係する展示物のコーナーがあったけれど、現在はどうであろうか。

 昨日の青空はどこへやら、またしても空は曇っていたが、予報が正しければこのあと太陽が顔を出したはずである。このたびはすっかり悪天候にしてやられた。どうか十勝ブルーの青空がつづくことを祈りたい。

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August 19, 2017

Daily Oregraph: 十勝ブルー

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 三度目の正直。十勝港に青空が広がった。地元の方のお話では、これほどの天気は八月に入ってから今日が初めてではないかとのこと。

 風はほぼ真南。まさに薫風である。

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 はい、カモメ(笑)。

 宿の WiFi がときどき途切れるので、長文は書けない。強化月間だから、とりあえずこれだけでも……

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August 18, 2017

Daily Oregraph: サンマ怪談

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 今年初めて一心太助から買った生のサンマ。

 またしても不漁らしいのですが、去年よりは安いようでございます。そうでなくても買物税のおかげで小銭が足りず、サンマがあまり高くては投げ銭にも不自由しますから、親分の商売にも差し支えがあろうというもの。豊漁を願いたいものでございます。

 やはり生のサンマは目に力があるようでして、

 -うわあ、目が怖いですねえ、親分。

 -うむ、「おめえ、おいらを食うつもりか」といってるようだな。たしかに恨みがましい目をしていやがる。

 -夜中に化けて出るかもしれませんぜ。

 -馬鹿野郎、サンマなんぞが化けたって怖いものか。

 幽霊には足がないと申しますが、サンマにはもともと足はありません。八五郎、しばらく考えておりましたが、

 -サンマが化けると尾ヒレがない、なんてね。

 -ちッ、おめえの馬鹿にも磨きがかかってきたようだな。いいから、さっさと七輪の火を起こさねえか。

 やがて八五郎が団扇をバタバタやりますと、七輪からはサンマを焼く青い煙が江戸の空へもうもうと立ちのぼるのでした。

 最近めぼしい事件がないので、すっかり体をもてあました二人は、どうやらサンマを肴に一杯やるつもりのようでございます。

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August 17, 2017

Daily Oregraph: 霧雨のブルース

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 ふたたびやって来た十勝港だが、またしても霧雨。

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 しかもだんだんひどくなって、みるみるうちにアスファルトはびしょ濡れである。

 今日も仕事にならず、空しく釧路へ戻る。往復約300キロ。タイヤと神経が無駄に磨り減ってしまった。駄文を書く元気もなし(笑)。

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August 16, 2017

Daily Oregraph: 青空を仰いで

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 本日の最高気温 21.4度。昨日とほとんど変わらないが、快晴ではないにせよ、青空が見えた分だけ気持がよかった。午後からはときどき日も射し、まずはさわやかな一日であったといっていいだろう。

 ネタが夏枯れだから、生存証明写真一枚のみ。それならブログを休めばいいのはわかりきっているけれど……八月はやれよと君がいったから書かねばならぬ強化月間。

 明けぬ夜はなく、晴れぬ空はない。夏は必ず過ぎて秋が来る。全国の暑さに悩む諸君、もう少しの辛抱である。共に強化月間を乗り切ろうではないか。

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